CAPTAIN 澳門(マカオ)旅行記3.0
マカオ3日目の朝は、ややゆっくりの8:00すぎ(日本時間9:00)起床、支度して早速ホテルを出発!
24時間営業の台湾料理店 ”鼎泰豐(ディンタイフォン)台湾美食”にて朝ごはんです!
台北にある有名な同名店がありますがHPによるとマカオ店は載っていないので、
直営店ではなく”のれん分け”なのでしょうか?
(お店で頂いたティシュには羅理基博士大馬路118地下と高美士街130號地下B舖の2軒のみ記載されていました)
とはいえ9:00すぎでお店は満席!店員さんに2名と告げると程なく開いた席に案内され
メニュー(料理写真付き)・注文用紙・鉛筆を、渡され 早速注文を 記入して店員さんに用紙を渡し
ほどなくして、料理が出てまいりました~
”ジャージャー麺”(綺麗に盛り付けてありましたがあまりの空腹に撮影前にかき混ぜてしまいました・・・)
”ワンタンメン”も、既にかくはんされていますが、具の沢山(ギョウザサイズ)のワンタンがタップリです!
(朝食ですが後ろに写っている”青島ビール”は、気にしないでください・・・)
小籠包は溢れんばかりのスープで熱々です(ビールがすすみます)
ビル郡の谷底のような、アパート通りを進み
マカオ図書館を横に見つつ、目的の観光スポットのお中国庭園 盧廉若公園(盧九花園)に到着です
19世紀末から20世紀前半に栄華を誇った名士「盧廉若」が造営されたもので
現在はマカオ政府が管理しており無料開放されています、
この日のマカオの気温は25℃ 公園の花々はは5月下旬の様相です
昔、この庭園の周りは広々した、畑ばかりだったそうですが いまは高層ビルや道路に囲まれています。
庭園散策を楽しみ、その後 ギアの灯台のある丘のフローラ庭園(二龍喉公園)から
徒歩でのぼり、丘の上を散策後ケーブルカーを利用して丘を下り、数箇所の観光すスポットた訪ね歩くと、
あっという間に お昼です、さあ!そろそろお昼ごはんの心配をしないと。