腎臓病のぱんちゃん【H40水のご支援のお願い】 | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
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福島から保護され、シェルターで暮らしていた、ぱんちゃん。
腎臓の持病があり、
会員のあおともさんのお宅で療養しています。

あおともさんから、そんなぱんちゃんの穏やかな日々をお知らせ頂きました鼻黒ハート




心臓と腎臓を患っていますが、猫らしく穏やかに暮らしています。
気難しい猫なので、缶詰めは黒缶のかつお部分だけ。




時々、お刺身や生のお魚を水煮してあげています。冷凍魚は食べません。





身繕いをほとんどしない長毛さん、ブラッシングと毛玉のお手入れも大変です。




毎日5種類のお薬、1日おきに皮下点滴で補液しています。
頭あたりをブラッシングしながら点滴します。ゴロゴロ、ゴロゴロです。
ジャニーズの曲かけて、若返りに努めてます(笑)







振り返ると、ぱんちゃんのが生きてる事が奇跡だと思います。

ぱんちゃん、昨年の今頃、体調崩し入院しました。腎臓と心臓なので、ガクンときました。
入院したものの、一切飲食せず、自宅で看取るを覚悟で退院しましたが、まさかの回復で1年が経ちます。




生きてる、とか生命力とかって、神様が決めてるって日々感じてます。
腎臓の最後は輸血や造血剤です。延命はせず自宅で自然に、と思っています。


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あおともさんとご家族の愛情に包まれて、
穏やかな猫の幸せを満喫しているぱんちゃん。

持ち直した一番の理由はきっと、
あおともさんご家族の愛情と献身的なお世話のおかげだと思いますキラキラ

あおともさんは、H40水素水が、
腎臓に良い効果をもたらしていると実感しているそうです。
腎臓用のウェットの治療食は、おかげさまで、現在足りているそうなのですが、

このH40水を、ぱんちゃんのためにご支援を頂けましたら幸いです。




H4O ペットサイエンスウォーター


お願いばかりで大変恐縮なのですが、

温かいご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m


「皆さん、いつも腎臓病の療法食をありがとうカワええ 水素水も嬉しいニャ!」



by ドラメイ

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