パリのクリニックのインテリア |   フランス流片付けとインテリアで素敵な人生を手に入れる !

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片付けの新しい視点
マダムCの素敵インテリア&ライフブログ

 

 

こんにちは!

 

ブログを訪問いただき有難うございます。

 

 

パリ在住インテリアデコレーター&

フランス流片付けコンサルタント

 

コンヴェール昌子(しょうこ)です。

 

 

 

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10月中旬より

 

全く新しい視点で片付けを考える

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先日

パリ市内にある歯科クリニックに

行ってきました。

 

こちらはパリ在住時に住んでいた

建物の1階で

2000年頃からお世話になっていた

クリニック。

 

緊急でないちょっとした歯のトラブルが

発生したため

15年ぶりに訪れました。

 

 

大学の教授でもあったドクターは

そろそろ引退されるかもしれない

ご年齢。

 

今のうちに他にも問題がないか

チェックしていただき

懐かしい思い出話もしたり…

 

 

ところで15年ぶりのクリニックは

元々の住居用のアパルトマンを

生かしたクラシックなインテリアから

 

アートがたくさん飾られた超モダンなものに

変わっていてビックリ‼

 

 

 

 

ガラスで仕切られた診察室に…

 

 

 

 

広〜い待合室

 

 

 

入口付近にもアート作品が。

 

 

オレンジ、ブルー、グリーン、

レッドなどの原色をポイントに使った

 

スッキリとスタイリッシュで

ラグジュアリー感もある

インテリアでした。

 

 

ただ天井のモールディングなどは

120年前の建築当時のままなので

モダンでありながら

エレガントな雰囲気が残っています。

 

 

 

 

フランスは一部の地域を除いて

地震もなく建物の寿命が数百年なので

都市部では近代建築が殆どありません。

 

それで

個人クリニックや弁護士などのオフィスは

大抵こういった古い建物(医療関係は

1階が大半)の中に住宅と一緒に入っています。

 

そして日本の殺風景なオフィスとは違い

アート作品が必ず飾られ

インテリアも素敵なことが多いです!

 

 

 

私が東京で通っていた歯医者さんは

大学病院かコンパクトなクリニックだったので

約200m2のアパルトマンの各寝室が治療室に

シャワールームがレントゲン室に

なったりしているのも面白かったです。

 

 

 

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