あるてぃめっとレイザー | small planet

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日々の散文。
もしくは 独り言。

異色の文化と交流を持ち「感性」を養う。

普段じゃ味わえない感覚と衝撃を味わってもらいたいのだ。
だから、新しいことをしたいのだ。

私の中のテロルがそういっている。

毎日が忙しいのだ。
心が忙しいのだ。
人は、そう簡単に感性と日常を融合できない。
なぜなら、目の前に繰り広がることで精いっぱいなことが多いから。

天使は地上じゃちっそくし。

出来ない奴の気持ちなら良くわかるのだ。
私など、いまだにできない奴だからだ。
この年になってもなおである。

幸福感を売るものが私は嫌いだ。

だから目線は今一つ天井を、空を見ていない。
かと言って地上を見据えているのかと言われたらそれだって何とも言えやしない。

日常に潜む矛盾に唾を吐きたくなるのだ。

私の中の神髄は、「幸運」からは成り立っていない。
どちらかと言えば「苦脳」からなしえたものだ。
だからこそ、「できそこない」の事が愛おしい。
その中にこそ「未来」があるような気がする。

「大人」などこの世に存在しているのだろうか?
きちんとジャッジできる心眼を持った者などいるのだろうか?
どこかで、何かに浸食されているきがする。

誰かが誰かをひょうかする。

評価をされることもすることも私は好まない。


つまんね。

なれ合うことも嫌いだ。

一人は寂しいが、それも仕方ない。

デリカシーがない大人になるのはごめんだ。

どうして自分は齢をとってしまったのだろう。

たぶん馴染めない。
社会にはなじめない。
すでに馴染めていない。

でも悩んでもいない。

「みんなちがって、みんないい」
そう言っている人を推奨する世の中のくせに、
それではだめなこともそんざいする。
わたしは、ちがっていることで散々さべつされた。

だから、わたしは弱い奴を差別はしない。




かまってちゃんを聴きながら・・。