公には発表されていませんが、
少しずつ地軸が傾いているようです。
その影響もあって気象も不安定になっている気がします。
それに気がついたのは5~6年前だったと思いますが、
地元の鵠沼海岸の浜で夕日を見ていた時に、
あれ?この時期こんな位置に夕日が沈んだっけな?
とビックリしたんです。
その話を父親にしたら、父親も同じように
日が沈む位置が微妙にずれてきているのを知ってました。
さらに都内に住む友人に話したところ、
彼も自分のマンションで夕日を眺める時に、
あれ?日が沈む位置が違うぞ?と感じてたそうです。
それを恐怖に感じる必要もないのですが、
確実にいろんなことが変わってきていますね。
太陽の光が以前より白っぽく感じませんか?
と同時に太陽の光が以前より強くなったと思いませんか?
季節感もなんだか微妙にずれてきているし。
何かが変わってきていることは確かですね。
「日本や世界や宇宙の動向」というブログの
昨年6月の記事にも地軸について書かれています。
テレビや新聞なども伝えてはいませんが、
きっと気付いてる人はいると思います。
それがどんな影響を与えるのかもわかりませんし、
これからどうなっていくのかは見当がつきません。
ポールシフトと言われるような、
大規模な地軸の移動が起こるのかもしれません。
数万年単位で地球の歴史を見た時に、
そういったことがあっても不思議ではありません。
氷に閉ざされた南極大陸には、ず~っと大昔の文明が
遺跡として残っているという説もありますから。
一つだけハッキリしているのは、
そういったことに対して、
人類は何の手も打てないということですね(笑)
起こることを受け入れるだけです。
たまにこんなことに思いを馳せると、
大自然に生かされてるのだなぁと実感しますね。