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KUMONママサポーターの、いぬっぺです。

先日、東京で座談会があり出席してきました。

今回は「国語」がテーマでした。

 

 

 

 

公文の国語は幼児から取り組むことができます。

 

歌から始まり 乙女のトキメキ

漢字 右矢印 ひらがなことば 右矢印二語文三語文と

無理なく取り組むことができます。

 

 

 

 

ひらがなの読み書きができるようになると

小学校の低学年程度のレベル学習が始まります。 鉛筆

 

スモールステップでプリント学習を行います。

 

学校とは違い、自分自身で学び

「できた」「わかった」という

自信をつけながら進んでいきます。 うーん

 

 

 

 

 

公文のプリントに取り上げられるお話はどれも面白く

親のワタシも続きが読みたくなるものばかりなんですよ。 

 

 

 

 

 

教材が進むにつれて

色んなジャンルの内容に触れ

必然的に読書のスピードも増し

読解力を養っていきます。

 

 

 

 

「高度な読書能力」を身につけることを目指していきます。

 

これは大人になっても数多くの文書や書物から

ものの見方や考える能力を深めて欲しいという願いがあります。
 

 

 

 

また将来大学受験で大量の文章を読み

問題に取り組むために有効なんですね。

 

 

 

 

実際のセンター試験の内容をつなぎ合わせると

こんなに長いんですよ(約1万字)

 

ここまでは子どもも学習してきたので

内容を把握していたのですが

いろいろあって途中で辞めているので

そのあとの国語がどう進んでいくのか知りませんでした。

 

 

 

 

 

教材だと「J」で中学生レベルになり

「縮約:しゅくやく」を学びます。

 

それまで「要約」などと違い

 

原文のニュアンスを失うことなく

文脈をたどりながら

なるべくそのままに縮めることです。

 

 

 

 

 

このお話を聞いたとき

うちの子も勉強させたかったな~って思いました。

 

国語が苦手で難しい内容になったら

お手上げなんですよ。

 

文章を短くまとめながら

自分の中で理解して

相手にわかりやすく伝える力がついていれば

また違ってかもね ひらめき電球

 

これは入試だけでなく

大人になっても使える力でしょ!

 

ワタシも文章を書くのが苦手 ショック

もっときちんと学習するべきだったな~って

思いました イヒ




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