ユーカリの森を進みます。
連日歩くというのは大変なようで、
観光客に、バックパックの写真を撮られていたほど
私はおかげで、毎日快適!
身体は楽だったのですが、
歩いてフィステーラまでは、
彼は、朝は起きるのが遅いし、
でも、昨日の先生の授業。。
彼が一緒に歩くと言った時、
アルベルゲのソファーで、
『なんか、すごく良くなったよ!
とギターを弾くところを探しに行きました。
『この街で1番栄えているところはどこですか?』
街の人に尋ねると
『この街。。。栄えてるところ。。
た。。。確かに笑
仕方ないので、
その間に私は洗濯物をとりにアルベルゲに戻ると、
誰かが、乾燥機の時間が余ったからと、
嬉しそうにコインを握って
”サンティアゴまで、これでなんとか足りそうだよ”
私と一緒に歩いているので、
彼も合わせてくれていることがあるんだ!
お湯を入れて混ぜただけの。。。
レオンからサリアまで、2か月をかけて、
ゆっくりのんびり歩いていたリカルドにとって
連日歩くというのは大変なようで、
どうやら足が痛いらしく、
歩くたびにひゃーひゃー叫んでいました。
観光客に、バックパックの写真を撮られていたほど
なんだかかわいそうで、
フランチェスコたちを待ってたほうがいいんじゃない?
とすすめるのですが、
歩くと言い張るリカルド。。
私はおかげで、毎日快適!
と思える距離だったので、
身体は楽だったのですが、
明らかなペースダウンで
歩いてフィステーラまでは、
難しい日程になってしまいました。
彼は、朝は起きるのが遅いし、
支度もすごく遅いし。。
でも、昨日の先生の授業。。
彼が一緒に歩くと言った時、
いいよ!と言ったのは私なんだし。。
アルベルゲのソファーで、
足をグイグイマッサージしてあげると、
『なんか、すごく良くなったよ!
よ~~し!稼ぐぞ~!!!』
とギターを弾くところを探しに行きました。
『この街で1番栄えているところはどこですか?』
街の人に尋ねると
『この街。。。栄えてるところ。。
。。ないんだよ』
た。。。確かに笑
仕方ないので、
巡礼路沿いの洋服やの前で弾き始めました。
その間に私は洗濯物をとりにアルベルゲに戻ると、
誰かが、乾燥機の時間が余ったからと、
服を回してくれていました!
乾燥が終わった、
乾燥が終わった、
ふわふわの暖かい服をたたんで戻ってみると
嬉しそうにコインを握って
ギターを片手にリカルドが歩いてきました。
”サンティアゴまで、これでなんとか足りそうだよ”
私と一緒に歩いているので、
安くても宿代はかかりますし、
彼も合わせてくれていることがあるんだ!
と気が付き、
お湯を入れて混ぜただけの。。。