伊勢神宮<驚愕の真実> | 知っとうや(真実を求めて?!)

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先週、伊勢に行ってきました。

伊勢は、9月初旬に行った青森・恐山と並ぶ、今年最大のビッグイベントと捉えていました。6月頃に青森・恐山と伊勢に行くことを決めたのですが、行くことにした理由はインスピレーションからです。

そして、天からは両方の場所とも、驚愕の事実を発見することになるだろう、という予告を頂いていました。

実際に、青森・恐山では、人類の誕生の場所イエス・キリストが日本人であったこと、それと恐山の光柱の出現と、本当に驚愕の事実の連発でした。記事でご紹介したとおり、とにかく凄かったです。
<参照:イエス・キリストの真実①>
<参照:イエス・キリストの真実②>

<参照:恐山と光柱>

そして、今回の伊勢も何か驚愕の事実の発見となるであろう、と楽しみながら向かいました。

伊勢には一泊二日で訪問。初日は二見浦、伊雑宮、瀧原宮など伊勢神宮の周辺を中心に参拝しました。二日目は外宮、内宮、周辺の別宮(わけみや)を参拝し、午後は勉強会を開催しました。大変充実した旅行で、確かに驚愕な発見もあり、また素晴らしい写真も撮ることができました。

今回は、早速、伊勢で発見した驚愕の真実についてご紹介します。

伊勢神宮

正式名は単に『神宮』。日本の神社の最高峰です。皇祖神とされる天照大御神を伊勢神宮の中心地、内宮(ないくう)に祀ります。

また、少しは離れた
外宮(げくう)には、あまり聞きなれない豊受大神(とようけのおおかみ)を祀ります。豊受大神は、お稲荷さんの主祭神である倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と同一の神ではないかとも言われていますが、正確なことは分かっていません。ここには深い謎が隠されている、と私は考えていました。

伊勢神宮は、年間参拝者数が800万人を超える神社の最高峰ですが、何故、これほどまでに人気があるのでしょうか?

内宮には、皇祖神、
天照大御神を祀りますが、天照大御神は神道の最高神という訳ではありません。普通に考えれば、天照大御神よりも格上の造化三神などを祀った神社の方が、神社の格が高いはずです。それなのに、何故伊勢神宮が神社のトップなのでしょうか?

皆さん、疑問に思いませんか?

伊勢に行けば、この謎を解くヒントが分かると思っていました。

ただし、その謎は、たくさんの人が参拝する内宮ではなく、その周辺に隠されているとも思っていました。私が臭いと思っていたのは、伊勢神宮別宮の
伊雑宮(いざわのみや)と瀧原宮(たきはらのみや)です。特に、伊雑宮は元伊勢とも言われています。従って、初日に、この二つの宮に行くことにしたのです。

伊勢市からレンタカーで、まずは鳥羽市の二見浦へ。なんと二見浦では金星系の偽装ヘリ8機が低空飛行で突如現れました。威嚇なのでしょうが、伊勢がよっぽど重要だという証でもあります。二見浦を参拝後、志摩市の伊雑宮へ移動しました。

30分もかからず伊雑宮へ到着しました。伊勢神宮の別宮なので、それなりの参拝客がいると思いきや、誰一人いませんでした。駐車場に降りるなり、神気の強さを感じます。やはり、ただの神社ではありません。

 

 

伊雑宮①

 


本殿。
伊雑宮②

 

 


ご神木。素晴らしい光が!

 

 

伊雑宮③

 

 

 

(クリック拡大)

そして、こちらの写真。オーブが複数写りました。これはどの神様の魂でしょうか?天照大御神?他には?
光も美しい!

 

伊雑宮④

 

 

(クリック拡大)

とにかく神気が素晴らしく、ここが元伊勢と呼ばれる理由が分かるような気がしました。

それでは、ここにはどんな謎が隠されているのでしょうか?

この後、同行してくれた篤姫さんが、不思議なものを見せてくれます。

それは入口の鳥居のそばにありました。

 

伊雑宮⑤

 


高さ1mほどの木柱の上に、縄紐が結び付けられ、祀られています。普通には見逃してしまう物体です。Tさんは、これに重要な謎が隠されていると言います。私には何の事か分かりませんでした。

Tさんは
「十字架に磔られ処刑される前のイエス・キリストを縛った紐、という意味があるのではないだろうか」と話してくれました。

「えぇ!」と私は驚きながら、この木柱の前に立ってみました。すると、大変心地よいエネルギーを感じました。どこかで感じたことがあるエネルギーです。

そう、青森県新郷村の
キリストの墓で感じたエネルギーと同じなのです。
(次の写真はキリストの墓)

 

キリストの墓⑧

 

 


確かに、この木柱はイエスに関係あると思われました。

さらに、鳥居の反対側には、別の木柱が立っていました。こちらの木柱には縄紐がついていません。

 

伊雑宮⑥

 

 


こちらの木柱はダミーかと思い、近寄ってみました。

すると、先ほどの縄紐が着いた木柱よりも、こちらのエネルギーがさらに強いのです。

瞬間的に、私には、こちらの
縄紐が着いていない木柱がイエスを祀っており、縄紐が着いている方の木柱が、イエスの代わりに実際に処刑された弟イスキリを祀っているのではないか、とインスピレーションが湧きました。

青森のキリストの墓も、イエスとイスキリの二つの墓がありましたが、イエスの墓の方がエネルギーが強かったのです。後で確認したら、間違いありませんでした。


伊雑宮は、天照大御神ではなく、イエスとイスキリを祀っているのです。驚愕ですね!


元伊勢である伊雑宮の主祭神天照大御神がイエスということは、奥伊勢と言われる瀧原宮もイエスを祀っているはずです。瀧原宮は、本殿に天照大御神を祀り、隣の並宮(ならびみや)には天照大御神の荒魂を祀っています。並宮の荒魂が、イスキリを祀っていることになると思います。
<参照:一霊四魂>

 

 

瀧原宮

 

 

 


さらに言うならば、伊勢神宮内宮の天照大御神も実はイエスを祀っているのです。元伊勢を含め、伊勢神宮で祀られている天照大御神とは、神代のアマテラスのことではなく、イエス・キリストを祀ったものだったのです。それを金星系は隠してきたのです。

 

内宮

 

 


こんなことを書いても多くの方は信じられないでしょうが、金星系は長い時間をかけて、このことを隠してきたのです。イエスが日本人だったら、大変都合が悪いわけです。イエスの本来の教えを改竄したキリスト教を普及させて、それによって世界を徐々に支配してきたからです。今更、イエスは日本人であり、神道の最高神であり、かつ皇祖神であるとなったら、世界の常識がひっくりかえるからです。

ちなみに、Tさんは天照大御神とは、イエス・キリストのことではないだろうか?」と私に言いました。

確かに、一部に、天照大御神=イエス・キリストという説があるというのは、何かの本かブログで読んだことはありました。

しかし、時代が合わないのです。天照大御神は、神代の存在。少なくとも3500年以上前の存在です。一方、イエスは約2000年前の人物です。

私は、
天照大御神とイエスの魂は同じ流れだけれども、人物としては別だと考えています。

陰謀系での方が日ユ同祖論を持ち出して日本の祖先はユダヤから来たと言うのは全くのウソで、日本の神道を確立し、世界に広げようとしたのがイエスなのです。その時の名残がユダヤに残っているのです。そのイエスの行為が、金星系によって迫害され、イエスは処刑されそうになります。そこで、弟イスキリが身代わりになったのです。その後、イエスは日本に戻り、国内で神道を確立し、神社の元を普及させたのです。

一方で、ヨーロッパを中心に広がりつつあったイエスの神道は、金星系によって何度も改竄されてキリスト教になり、それがたくさんの宗派に別れて現在のキリスト教となって世界に普及したのでしょう。

日本に戻ったイエスは100歳を超える寿命があったようです。イエスの死(約1900年前)後、
倭姫が、神道を確立したイエスを称えるため、イエスが国内をたどった足跡を歩き回り、祀ったのが元伊勢なのです。そして、約1800年~1700年前に現在の伊勢神宮内宮に落ち着いたのです。そのイエスが現在では、天照大御神とされているのです。イエスの名は完全に消されているのです。

<WIKI:倭姫命>

倭姫の時代から200年後くらい、雄略天皇の時代に外宮が建てられます。そこに祀られる豊受大神とは、イエスの代わりに処刑されたイスキリの魂を祀ったものなのです。

伊勢神宮とは、イエスとイスキリも祀ったものです。イエスの本当の考えは、キリスト教ではなく、神道だったのです。驚愕の発見でした。

伊勢の結界が解けたので、日本の空もさらに波動が高くなり、限りなく透明に近いブルーになりつつあります。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。