今年に入って、ブログ関連での出会いが加速しました。
正確には数えていませんが、おそらくざっと50人以上の方とお会いしました。
いろいろな方と出会って行く過程で、ブログの内容が大きく変化しているのは読者の方も感じられているのではないでしょうか。
最近確信した事なのですが、これまでお会いした人物(電話やメールだけの方も含まれます)の中には、今後の私の人生に大きな影響を与える人物がいらっしゃるようです。
おそらく、現時点で10人以上がそのような方だと思います。
何故、そう感じるかですが、まず、シンクロが凄すぎることです。私が考え、行動しようとしている事、欲求している事などに、先回りしたかのようにアドバイスが来たり、同じ行動になったりします。
それと、もう一つは複数のサイキックによる前世リーディング。
体験した事のない方は全く信じられないでしょうが、私の場合は出会いの加速とともに、前世でのその方との関わりが具体的に明らかとなっていきます。
時は、おそらくアトランティス後期(約1万年前)の日本。
そこで、当時の私の関係者として、出会った人たちが出てきます。まだまだ、部分的な場面しか分かっていないので詳細は書けませんが、今後、この前世については人物を取り上げて、可能な範囲で記事にしていきたいと思います。
以前、あるサイキックから、『かつて自分でプログラミングしてきたことなので、今後記憶を取り戻して行くだろう』とメールもらいましたが、まさしく、そのメールの内容どおりに前世の状況解明が急加速しています。驚きです。
アトランティス時代以前の人間は、他人と意識を自由に共有していたのだと思います。言葉はなくテレパシーによって意思疎通していたようです。
おそらく、夜寝ているときは肉体を離れ意識体となって活動していたのではないかと推測しています。
しかし、人間は自ら意識の世界の扉を閉ざしてしまったそうです。
それから、言葉が生まれ、現代のような人間社会に近づいていったのでしょう。
これがアトランティス時代崩壊後のシュメール時代だと思います。日本にもシュメール時代の文字と思われる痕跡が残っていますよね。文字、言葉が統一されたのはシュメール時代なのでしょう。
私は、この時代に、現在霊界と言われる世界ができたのではないかと推測しています。
それまでは、人間は意識を共有していたため、霊界(精神世界)は特別な世界ではなく、いつでもアクセスできる肉体の世界と一体の世界だったのだと思います。
しかし、意識を閉ざしてしまったことで霊界として切り離されてしまい、肉体を持たない意識体の世界となり、霊性が残された一部の人だけがアクセスできる特別な世界となったのではないかと考えています。
話を生まれ変わりに戻しますが、このようにアトランティス時代までは3次元の世界と精神世界とは一体の世界だったので、誰しもが転生の仕組みを普通に分かっていたのではないでしょうか?
従って、転生をプログラミングすることも可能だったのではないかと考えています。
それ故に、私は現代に生まれ変わり、いろいろな仲間と出会っているのではないかと考え直した次第です。
これからは、もっと多くの人生に影響を与える出会いがあり、時代が大きく変動していくとともに私の人生も大きく変わっていくものと考えています。
一方、出会いがあれば別れがあるのもこの世の常です。
最初から私を貶める目的でアプローチしてきたダークな存在も数名いましたが、それは別れではありません。
コメントを通じて仲良くなり、中にはお会いしせっかく仲良くなった方なのに、残念ながら別れざるを得ないこともありました。
理由は、途中でダークな存在に洗脳または憑依されたからです。
一人の方は、ブログの初期の頃から何度もコメントいただいていましたが、サイキック能力を持っているがために、利用価値があると判断されたのかダークサイドに引き込まれてしまったようです。今では悪事に手を貸していますが、本人はそのことすら気づいていないのかも知れません。残念です。
また、もう一人は最近、邪悪な低次元の意識体が体に入り込み憑依され、時折、人が変ったような行動を起こすようになりました。私は、目の前でその本性を見せられました。戦慄でした。
そして、最後の一人。
こちらは、私は大変仲良くさせていただいていたので、別れが残念でたまりません。
私のブログがとっても都合が悪い、見えない存在から完全に洗脳されてしまったようです。それを知ったとき、私は落ち込みました。今後、洗脳から解かれ復活するのを切に願っています
このように、短期間で出会い仲良くなったのに、すぐに別れざるを得ない状況が私が気づいただけで3件あります。
何故、そのような状況になるのでしょうか?
よっぽど、このブログが邪魔になっている存在がいるということです。私の生まれ変わりと関係あるのかもしれません。
4月終わり頃からダークサイドの手先数名からアプローチがありましたが、直接だと私を懐柔するのが難しいと分かったのか、周辺から攻撃し、私を取り込む作戦に変更したようです。
しかし、その作戦にしても、あまりにも芸がないため、すぐにバレてしまいますし、周りのサイキックも事前にアドバイスしてくれます。
ある程度のサイキック能力がある人ならば簡単には洗脳されたり憑依されたりしないようですが、中途半端に覚醒を目指し能力開発でもしようものなら、ダークな存在の洗脳の標的になってしまいます。
ダークなあちらの世界の存在とそれと結託した人たちは、ただでさえ入院患者や乳幼児などにウォークインして、人間社会を荒廃させて行き、次の支配を目指しています。信じられないことだと思いますが、現実に起きているのです。
ウォークインに比較すれば、洗脳や憑依はよりたやすいはずです。読者の方には十分に気を付けていただきたいと思います。
ちなみに、水晶などのパワーストーンは、ダークな見えない存在を寄せ付けなくする効果が高いようです。私は何ともありません。従って、以前、パワーストーンを記事にしたわけです。
出会いがあれば別れもある。仕方ない事なのでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。