ダイアナ妃の真実 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

北朝鮮と韓国の砲撃戦。

中東での衝突より先にきましたね。
まあ、北朝鮮の背後で操るのは米国なのでしょうが、何やらきなくさくなってきました。
やはり12月は何かが始まるのかもしれません。
要注視ですね。


さて、最近、当ブログにサーチエンジン経由のキーワード「ダイアナ妃」で訪問される方が急激に多くなりました。

16日にウイリアム王子の婚約のニュースが流れたためだと推測しますが、その翌日はなんとキーワード「ダイアナ妃」での訪問が240件ほどありました。
当日の読者数の約4分の1ですよ。

ダイアナ妃の記事は1件書いただけなのですが。
最近、驚くことばかりです。

現在でも1日30件程の訪問があります。
衝撃の事故死から13年経過しているにも関わらず、その人気は衰えませんね。

しかし、人気もそうですが、その衝撃の事故死の真想を知りたいという方が多いのかも知れませんね。

今年3月に「ダイアナ妃の謎」という記事を書きました。
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-22.html

デーヴィッド・アイク氏の力作「竜であり蛇である我らが神々(上・下)」を読んで書いたものです。

この記事は、当時の私にとっては力作のつもりだったのですが、その後、私の陰謀・不思議世界に関する知識も格段に増えましたので、少し修正したいと思います。

私は、この記事に書いているように、今でもダイアナ妃が英王室によって暗殺されたのは間違いないと思っています。


その最大の理由はダイアナ妃が英王室を離れたからです。
英王室にはいろいろな闇があるはずです。
それを知られた英王室が、離れたダイアナ妃を許すはずがありません。
暗殺されたのは、今でも間違いないと思っています。


そして、前回記事では儀式殺人であるとも書きました。

ダイアナ妃がなくなった8月31日というのは悪魔教のカレンダーでは特殊な日、
「生贄をささげる日」(ヘカテの日)ということでした。

この儀式殺人の可能性も高いと思っています。
事故死にしては、パパラッチが絡んで異常な状況でしたからね。

また、前回は触れていませんが、ダイアナ妃が事故死した場所「アルマ橋トンネル」は、アイク氏によれば「生贄をささえる場所」なのだそうです。

アルマ(Alma)は中東で月の女神を指す「アル・マー(Al-Mah)」に由来するそうです。

アイク氏の前出の著書には次のように書かれています。

~転載開始~

ヘカテと同じ頃にローマで崇拝されていた女神キュベレは、アルマという名前で知られていた。ダイアナが治療のために病院に搬送される前にあれほど長くトンネル内にとどめられていたのは、胸の悪くなるようような儀式にしたがってあの生贄の場所で死ぬ必要があったからだ。だから、搬送したときはすでに亡くなっていたのである。

~転載終了~


胸の悪くなるような儀式とは、血を飲む儀式ボヘミアン・グローブの儀式の事を指しているようです。

ただ、儀式殺人の可能性はありますが、この血を飲む儀式を行ったということについては、私は疑心暗鬼に感じています。

そこまで行うのだろうかと。


また、前回記事ではレプティリアンノルディックという異星人との混血についての話を書きました。
これもアイク氏が書いている事です。

レプティリアンとは、爬虫類系宇宙人のことでアヌンナキとも呼ばれています。

また、ノルディックとは、金髪碧眼のヒューマノイド型宇宙人です。

前回記事では、
地球を支配する闇の勢力(いわゆるイルミナティと言われる連中ですが)は、レプティリアンと人類の混血の末裔ということでした。
また、ダイアナ妃はノルディックと人類の混血の末裔ということでした。


しかし、さすがに今では、これはあり得ないと思っています。

レプティリアンなのかどうかは分かりませんが、数百万年前、数十万年前に人類誕生に宇宙人が関わった可能性は高いと思います。

<参照:人類の起源(続)>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-100.html

そして、最終的には二種類のオリジナル人類ができたようです。
倭人系とユダヤ系(白人系だと思いますスファラディ系でした)です。
これがおそらく、10万年前くらいでしょう。


仮にその頃に宇宙人と混血していたとしても、数万年経過した現在では宇宙人のDNAはほとんど残っていないと思います。

したがって、この部分に関するアイク氏の主張は、闇の勢力の意向を伝えるためであって、事実とは異なるものだと思います。

単に人類を恐怖に陥れるためにそのような風評を流しているのではないかと。
しかし、一般の人はアイク氏の著書なんてほとんど読んでいないので、効果は全くないと思います。

私は、現実に地球を支配しているのは、これまで書いてきたように別次元の生命体だと思いつつあります。

<参照:地球の支配者>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-131.html

彼らが、闇の勢力(イルミナティ)を操って地球を制覇しているようです。

闇の勢力は、自らを別次元の生命体との混血である事を誇りにしているのでしょう。
かなり異常な連中ですね。

そのことをイルミナティの広告係と言われているデーヴィッド・アイク氏を使って周知させているのでしょう。
これはカレイドスコープさんが以前書かれていましたね。

さすがに彼ら闇の勢力がレプティリアンに変身(シェイプシフト)したりするというのはあり得ないと思います。
もちろん、ダイアナ妃も普通の人間だと思います。

この部分は前回記事を訂正したいと思います。

いかがでしょうか?
宇宙人などに変身する人を見た事がある方はいらっしゃるでしょうか?


最後まで読んでいただきありがとうございます。