中国共産党（習近平）がはじめた恐怖のメッセージと日本

[FT]香港の大富豪失踪 中国が送った恐怖のサイン ：日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO12494600T00C17A2000000/

最初に、事実確認できてない言葉なんだが、この事件を知ったときに同時に聞いた言葉が

「茹でたら跡形なくなるからねっ」という噂だった。事実確認できてないので、噂でしかないんですけどね。ネタとして聞いてくださいな。

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この記事中に

引用ここから
 

＞ブルーカラーの億万長者であるドナルド・トランプ氏がワシントンで権力を握る数年前に、習氏は「中国の特色あるポピュリズム（大衆迎合主義）」に乗り出した。腐敗した政府・党関係者と、ゆがんだレーニン主義の甲羅の下にともに巣くっていた億万長者クラスの富豪を標的にした動きだ。

香港のフォーシーズンズホテル。肖建華氏が最後に目撃された場所だ＝ロイター

　党最高幹部の息子である習氏は自身をブルーカラーの太子党として打ち出した。彼が富裕層に対して仕掛けた戦いは大衆に受けた。

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今トランプ氏は親露反中路線とみられているわけで、

二重の意味で富裕層を敵とみなしてこれから習近平サイドは動くという強い意思を示したわけで、これまでさすがに中国の本土以外にいる富裕層は安全と思っていた感覚がこれで消え去り、中国共産党の魔の手は世界中に広がり、どこにいても安全ではないのだと彼らに示した形になった。

 

と世界中に潜んでいる富裕層のみなさんは感じたわけです。

富裕層を敵とする共産主義は大衆に受けるんだろうが、資本が逃げ出したらさらに極貧に落ちるんだがええのか？って思いますが、キャピタルフライトは平気なのかな。さらに外資が逃げるし、逃れてきた中国富裕層は国に帰ろうとせず、その土地に根付いて帰ってこなくなりますけど？？

文化大革命また、やるのん？

ってことですね。

ちなみに、日本にも各所にそういう怖い共産党さんたちから逃れてきた富裕層がお住まいになっている場所があります。

 

対日政策にしてもしばらく大騒ぎしていなかったのに、南京大虐殺問題とやらについてAPAホテルの本を騒いでみたり、あちこちで中国共産党が世界の世論に火をつけたがって起こしている事象が広がってきました。



国内の支持を集めるために反日をあおるのはこれまでやってきた手段なので、先日の反APAデモのような共産党が主導でやる工作がこれからも多くなってくるのでしょう。それが日本の大都市での暴動になったり、国境の島などをめぐる侵略になったりしないようにと願っています。

年度替わりが危ないですから、みなさんご注意を。

できれば、工作につられたりせずに、彼らが馬脚を露わすのを待つような賢い対応してもらうとうれしいですね。

やっぱ高須先生のような感覚、素敵ですね。

あ、高須先生ブルジョワだった。気を付けてね。



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