このところ、経済も少し上向きだったり、そんなに急激な変化もないけれど少しずつ雇用もよくなり、震災の復興もでき、産業も安定してきたよね。
だからちょっと安心して過去の過ちをわすれてしまいがちです。
>その日 人類は思い出した
ヤツらに支配されていた恐怖を…
鳥籠の中に囚われていた屈辱を……
です。
だから、もう一度振り返ってみたいと思います。
永田洋子と重信房子のふたりの呪いと日本人の共産主義嫌悪
http://www.bllackz.com/mobile/contents.php?mode=c&f=20110210T2051000900
これも大事なこと
日本共産党は今現在も革命をかかげている公安監視団体で、数多くの内ゲバやテロによる殺人事件を起こしている団体。
日本共産党と共産主義同盟赤軍派が作った連合赤軍の事件を覚えているだろうか?
その事件の記事を掲げているブログがあがっていた。↑ もう一度熟読してもらいたいとおもう。
>さらに日本共産党と言えば、すぐに「連合赤軍」を想い出す人もいる。高齢者の中には、1971年の「あさま山荘事件」の衝撃を今も鮮明に覚えている人が多い。
あさま山荘事件の凄絶な暴力が映像として残っているが、その後、次々と明らかになった「総括」と称する凄絶な殺戮に世間は息を飲んだ。
この連合赤軍は、日本共産党と共産主義者同盟赤軍派が合体したテロ組織だった。最高幹部のは永田洋子(ながた・ひろこ)という気味が悪い女で、後にこの女が凄惨なリンチ事件の首謀者だったことが分かる。
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日本のみならず、世界に対しても殺人事件を起こしたテロ組織だったということも覚えておかないといけない。
海外で空港襲撃して何人も殺してます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/テルアビブ空港乱射事件
政府が「共産党は破防法調査対象」と答弁書を閣議決定
http://www.sankei.com/politics/news/160322/plt1603220039-n1.html
これも知っておいたほうがいい。
日本共産党は破防法対象の団体であり、今も暴力革命の方針を堅持している集団であることは警視庁もみとめている。
その日本共産党と民進党などの野党は手を結んだってことですわ。
このこと忘れてはいけないことです。
過ちは二度と繰り返しませんから・・・
そうあってほしいです。
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