朝日新聞とNYタイムズ、なぜマスコミは嘘をいっても告発されないのか。 | キラキラ星のブログ(【月夜のぴよこ】)

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【緯度経度】奇妙なほど一致するNYタイムズと朝日新聞 集団的自衛権めぐり (1/2ページ)http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140717/frn1407171046004-n1.htm

これは知っている人は知っていることだが、NYタイムズと朝日はお互い相互で記事を送りあい、朝日はNYタイムズに記事を送りそれを英文記事にし、その英文記事を論拠に朝日は海外では日本はこういわれているよーと記事をかくという具合にねつ造しあっている関係ですよね。

さらにこのNYタイムズと朝日の関係、人民日報と朝日新聞社の関係がばれて使えなくなったから、今はハフィントンポストというネット新聞も使い始めている。タイトル横みてごらん、朝日新聞だから。それもまた相互でねつ造しあっている関係です。



ちなみに集団的自衛権にしても秘密保護法についても事実ではないことを報道してマスコミが告発されない手法はこれ。

著名な誰かがそういっていたという事実を伝えるという手法。

あのTBSのドラマ 「空飛ぶ広報室」で航空自衛官の娘だった女性の美談が著名なコメンテーターのデマで誹謗中傷をあびて取りやめになった様子が明らかになっていたけどあのまんまのことがテレビでも新聞でも行われている。


つまり、わざわざ事実と異なるマスコミが使いたい間違った話をする人へインタビューをとり、その人がそういっていたと伝えること。

この手法であれば、「事実とことなった嘘を文字や記事にしても、それを著名人が話をしたという事実は事実。」このやり口でウソをあたかも事実のように報道するやり口で原発への不安、集団的自衛権の解釈をまったくありえない方向にもっていったり、特定秘密保護法の内容を拡大解釈してあたかも一般人にも関係があるかのような印象を付けたりすることもやってます。


事実と異なる間違った話をする著名人をよんで話をきき、その人がそういったよーと伝えること。


そのために事実とことなった間違った情報をながしてくれるコメンテーター、政治家、著名人を多用するわけです。





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