いつもありがとうございます。
ボディートークのレポートの続きになります。
不安に対するセッション後の
心の変化と身体の変化を
シェアさせていただきます。
私たちは感情や意識を身体の中に溜めて
何もなかったかのように生活しています。
でも、身体には残っているから、
いろんな問題が出てきます。
それが潜在意識の問題でもあります。
そんな潜在意識に影響している
感情や意識が解放されるときに
下痢になったり、おトイレが近くなったり
ゲップがでたりします。
今回のMさんは下痢でした。
これって、身体に溜まっている不要なものが
出ていくサインなんですよ！
では、引き続きお読みください！
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２日目
３月２２日
トイレに行くと下痢でした。
特に腹痛も無く、
通常の便意でしたが出してみると下痢でした。
勝田先生より
「心理の問題が多く片付くと下痢することがある、
水に流すということでもあります」と
いうことを聞いていたので、
これなのかな？と思いました。
昨日言われたことを思い返してみると、
お金に関係することで不安感が溜まっていたのだな、
と思いました。
考えてみると、
親からお金に関することは
たくさん言われた気がします。
大昔、我が家は貧乏だった時期があったらしく、
そのころ親戚に助けてもらった、などの話しを
聞かされたときもありました。
それを思い出した途端、
左の背中がフワッと軽くなる感じがありました。
リリース感覚がありました。
リリースが数珠繋ぎになることもあると
聞いていたので、色々なことを
思い返してみることにしました。
様々考えましたが、
「親戚関係を大事に」ということを
ずっと言われていましたが、
これを「人間関係を大事に」と
拡大解釈していたのだろうか？に
たどり着いた瞬間、
左の股関節がまたリリースしました。
③へ続く
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ボディートークでは身体に残っている
問題となる感情や意識などを解放したり
バランスをとったりして、
不調の原因を解消していきます。
といっても、セッションを受けたらすべて解消する
という訳ではありません。
問題は本当に自分が変えたいと思っているか
どうかで結果は変わってきます。
Mさんの本当に変えたいという強い気持ちが
ものすごい変化を引き出してくれました！
ボディートークセッション後の変化のレポート
①はこちら