赤血球タケダさん (Facebookでつながった方2人からお名前がでてきて、何モノ?と思ってた!)の
赤血球白血球強み発掘プチリーディングを受けてきました。
リーディング結果。
今すぐ使える強みはこちら。
【赤血球】
ツブツブがまんまるしていい感じで、輪になって手を繫いで歩いている・踊っている
←強みとして見えているもの
6,7人の小さいグループで、仲良くプロジェクトをするとか、遊ぶような感じ(音楽・ダンス)をやっていくと、自分が活かされる感じ。
【白血球】
はっきりいって優し過ぎる。
これだとしんどい人が来たとき大変じゃないかな。
(そうなんだよね。
他人の意図や事情を汲んで優先させるから、自分がないがしろになりがち。
しんどい人を相手にする仕事をする人は、境界線きっちり引いて冷酷に割り切って仕事しないと自分がつぶれる。)
人を応援する・サポートする、というのが飛び抜けて強みとして見える。
アシスタントとか秘書とか。気配りの人。
(←気配りなんか全然できてるつもりなかったけど強みらしい。
強みだからできてるのに気づかない&言われても嬉しくない。)
(わたしは、たぶん人が力を発揮するアシストをするためのアンテナがあって、しかるべきタイミングで力を発揮するための適切な言葉を伝えるってことはある。
逆に言えば、しかるべきタイミング以外では一切サポートなぞしたくないんだよね。
さらにいえば、わたしがサポートすることによって1→10になって全体に貢献するなら喜んでサポートに回るけど、サポートしたところで0.5が0.8にしかならない場合はやりたくない。
やっても無駄に思うから。
なのにサポートを期待される。
これは事務仕事にも言える話。
赤血球タケダさんが「サポートしてもらいたくなっちゃうんだ」と言ってたように、
次にどう展開するか見通すのが得意なゆえに細部まで気を配るからサポートしてもらう方は気分がいいんだろうね。
しかも愛されてるって感覚も得られるんだと思う。
わたしがやりたいのは、愛を与えることじゃないって思うし、サポートしたところで1にもならないものに効率悪いからやりたくないけど期待されるから腹立ちポイントになってる。)
強みは当たり前によくできてしまうので、できない人に対して腹が立つらしい。
してあげるほどにはサポートされないわけだし。
人がいる場所にいくと胃腸がチリチリしてくる。
ヒーリング同期に言わせると、気を使い過ぎ、ほかの人はそんなことしてない。
自己犠牲だと。
山口由起子さん にも「十子さんは優しいから、ビジネスで売上を上げるには一歩前に出ないと」と言われたことがある。
だから強みではあるけれど、優しすぎ・気を使いすぎないようにしようと思う。
優しさによって、ほかの強みが使えなくなってるから。
ちなみに秘書は、お茶出しのときプルプルしちゃうのと、偉ぶりたい人にもフランクに話しちゃうから向いてない。
赤血球タケダさんから、強みは会社の中では弱みになる、抜きん出ると叩かれる、と聞いて
それはわたしも実感していて、自分らしさを発揮したいなら、会社以外の場を見つける必要があるのかなと思います。
だからといって安易な起業を勧めるわけではなくて、雇われることに慣れてる人が個人事業で成果を出すには越えなきゃならないハードルがいくつもあるからね。
(宇宙頼みじゃなく成果を得るには行動が必要だよ。)
会社は、組織体制に合わせることが求められて、従業員の才能に合わせて体制をつくるところはなかなかないよね。
あったら教えてもらいたい。
強みを発揮する場所がない場合は自分でつくる必要があって、そのためにブログなどのSNSは有効に使えます。
青山十子(あおやまとおこ)
ありがとうございました!
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