みなさま、こんにちは。
本ブログでは今回新たに「CA18」に加入した4名のメンバーを順番にご紹介します
まず1人目は、
アプリボット 代表取締役社長 浮田光樹(2011年新卒入社)です
アプリボット 代表取締役社長 浮田光樹(2011年新卒入社)です
「CA18」へのメンバー入りは当然狙っていたと話す浮田。
自身に与えられたミッションとは
自身に与えられたミッションとは
浮田)
一言で言えば・・・
一言で言えば・・・
「ゲーム事業でホームランタイトルを出す!」
ゲーム事業に所属する私が「CA18」に選出された理由だと考えるからです。
サイバーエージェントがさらに成長し続けるためにも、ゲーム事業の事業貢献は欠かせません!
これまでサイバーエージェントグループが培ってきた潤沢な開発リソースと、
ヒットゲーム開発ノウハウがあれば、大ヒットタイトルの実現は可能だと考えています。
ヒットゲーム開発ノウハウがあれば、大ヒットタイトルの実現は可能だと考えています。
グループでのノウハウの共有はどのように行っているのですか
製作段階のモックを全社で共有できるシステムを開発中です。
これは今月末に完成予定
もうすぐですね!第三者の目でチェックすることは大切ですよね。
新たな気づきもあるでしょうし!
はい。ネイティブゲームノウハウの共有会や、ゲーム管轄のあした会議、
各社横断でナナメチェックをする時間を頻繁に設けています。
各社横断でナナメチェックをする時間を頻繁に設けています。
ゲーム事業管轄担当役員の日高が
「各社と全社のバランスが重要」とよく言うのですが、
ゲーム事業9社の子会社の特色、得意分野を生かしながら
先日決定したワーキンググループで、担当は「業界分析 ゲーム」でしたね。
社内外問わず、全社横断の情報収集が必要になりますね
社内外問わず、全社横断の情報収集が必要になりますね
昨日の役員会の後、早速コアメンバーを集めましたが、面白いメンバーが集まっています
※本取材日はワーキンググループ組成後翌日
※本取材日はワーキンググループ組成後翌日
加えて、社内のゲームに携わるメンバーとの交流も積極的に図るようにしています。
あ、「755」みました
私は誰よりもゲームをプレイしているつもりですが、
社内には同様に自信を持つメンバーが沢山いて心強いですし、よい刺激になります。
では最後に。今後の展望について教えてください
冒頭にもお話しましたが、1年以内に大ヒットタイトルを創出します。
スマートフォンゲーム市場において日本のマーケットは世界トップクラス。
まずは日本でナンバーワインのタイトルを創り、
その後グローバルなヒットを狙っていければと思っています。
その後グローバルなヒットを狙っていければと思っています。
次回のCA18メンバー紹介をお楽しみに