【シェア歓迎】

みなさまこんにちは!(>▽<)

もうここまできたら!

もう毎日書くよ!(>▽<)


ここまできたら!!!

「だっこさんがあんまり書くからこのイベント気になってたんだよね」

と心に留めてくださっているすべての人に来てほしい!!

なぜか?


実は今回、

スペシャルゲストの子宮委員長はるちゃんは、


「わたしが出たいんだから行きます!

これはだっこさんの『受け取りの練習』だから、謝礼がなくても行きます!」


と、実は実はおっしゃってくださっているんです。


こんなにも大きな愛で、ましてや、ゲスト枠を、受けてくださるかたって、いますか。


トーク全国ツアーでも、

「たとえお客さんが一人でも行きます」と、全国縦断を大大大成功に収めたはるちゃん。

 

企画主催者自身も、

「わたしももう10万部売れてます」みたいな実績がすでにある作家さんだったら違うけど

知名度や影響力で言ったら

自分自身よりはるかに知名度の無いに主催に対して

 

それでも、

「わたし行きたい!行くよ!」


って あなただったら

言えますか?


わたしは、はるちゃんほどに純真な心を持って

もしわたしだったら

言えないかもって思った。


それは、

もしも自分が、はるちゃんの立場

自分のほうがはるかにはるかに発信力影響力が大きい立場だったら


「この人とタッグを組んだら、自分がどんな

得があるんだろうか」


って


たとえば、SNSとかで広めてもらえるとか

もっと大きな仕事のチャンスになるかもしれないとか


利害の損得

で 見ちゃうんじゃないかと 思うんです。


でもそれこそが

<貧乏マインド>なんだ、と、

はるちゃんが、

「わたし行きます!ノーギャラだって行きます!!」

と、

ツダユキコちゃんとの企画時に、

情熱1000%のご連絡をくださったとき


あ、ほんとうに、勝手にもうどんどんどんどん成すことが拡大をしてゆく人って


「ああ、ほんとにこうなんだ。」


って 肚から思いました。


わたしはね


はるちゃんの講演は100億ドルだと思ってるから


もし自分がお金持ちだったらね


講師料100万でも200万でも

「この人を絶対に呼びたい」


という「替えがきかない無二の人」。


だからこそ、いつかトークで共演したい、と強く願っていたけど


「ギャラが少ししかお出しできないけれどきてくださいますか」とは


わたしからは言えなかったです。

でも、この発想すらわたし間違ってたかも、と、

今ここへきて ひしひしと思います。


『本当は』

舞台で共演したいです とか

あなたが大好きで尊敬していてお友達になりたいです

そんな気持ちを素直に言えないのは


意識的にも無意識にも

あの人はセミナー講師料すごく高い とか

あの人はお仕事で売れっ子で大人気 とか

あの人はブログの読者何万人 とか


比べて自分は、、、と、


社会的に活躍しているかどうか?

お金を稼いでいる人かそうでないか?

みたいに 

人も 自分も 値踏みする というか

「上・下」

に見てしまう、、、


はるちゃんの本

「お金は、子宮が引き寄せる」で

いうところの、グレ窒だよね☆彡


「自分が勝手に」

あの人はすごい

比べてわたしなんか と

勝手に

比べるのこそおこがましいんだよ

という相手を前に

いじけてるだけなんよね。


これは、はるちゃんのファンクラブ、<子宮委員長はるの毒林檎宮殿>のコンシェルジュ真梨絵さんが、ブログに書かれていたことばなのですが、講師のかたや、たとえば、音楽ライブならミュージシャンもそうだけど、


講師の力が10 主催の力が10の場合にはかければ100になるけど
講師の力が10 主催の力が0.5だったら
主催者の力不足によって 講師本人の本来の力が、出し切れないどころか

減ってしまうこともある


と。

会場のSEEDSHIPを予約してから


真梨絵さんのこの記事を読み直し、何度ザワザワしたか、言葉では書け無いです。


頭の中が、いろんなことをわたしにしゃべりました。


「ねえあなたほんとうにできるの?自分主催のときだけお客さん来なくってはるちゃんにもユキちゃんにもめっちゃ申し訳ない結果になったらどうするの?」

「今までのライブよりチケット料金も上げたけど、大赤字出たら主催責任が取れるの?」


「自分自身がもっと有名になってからやるべきなんじゃないの?」

でも こわいけど


でも、絶対にやる。


が 揺らぐことはありませんでした。


それはね、


はるちゃんが、ノーギャラでも行くよと言ってくれたから、ではありません。


(そんなわけない。)


性の業界で今も働く何万人の女性たちや


生活保護で今暮らしている当事者の人達


たくさんの医療や介護を必要とする当事者の人達


見えない障害をもつ当事者の人達、


シングルマザーで子育てと向き合うすべてのお母さんたち


この人の考えが広まって

世の当たり前になったなら

どれだけの

大変な状況に今いる人の心が


『わたし、生きることに引け目を持たずに、

堂々と、生きていいんだ』


と 再びの陽の下に出るだろう と


わたしが はるちゃんの考えかたをまだ知らない人

はるちゃんに会ったことのない人へ

広める役目を

わたしが

やらなくちゃいけない


絶対にやる


と。


もう、そこだけは理屈じゃなく ほんとうに 答えが出てる としか言えない気持ちで


思ったから。それしかない。


私自身が

「お金のこと」

「仕事のこと」

「生きてるうちの、この命をどう使いたいのか」

ということに


人様の税金で介助制度や生活保護制度を使って生きて


頑張ろうと思っても「世間」を基準に考えたら

本当に少しのことしかできなくて


でもそれで死んでいくのは悔しくて


生きたい

生きたい


出たい

行きたい

陽の下に


でもどうしたら


と もがき苦しんだ時間が 本当に 長かったから。


そのころの

怯えてしまいやすい 思考の癖みたいなのが出てくることは まだあるけど


でも


だけど


それでも それでも それでも


人は優しかったし

世界は美しかったです。


子宮委員長はるちゃんや

ユキちゃんや

奥野さんや

めぐちゃんや

わたしが

このブログを書くことや エッセイを書いたりうたうことで

少しずつ 繋がり続けた仲間達は


わたしが 2年前の冬位から、


子宮子宮 お金お金 はるちゃんはるちゃんと


ここから言いまくっているので


「どっか俺らの知らないところにキャラ変で行ったね」とちょっと

遠巻きに遠目から見ている人が

いるのは知って居るけど(-V-)


それでも 自分の中では


「一本の道」があることで


わたしにとっては


巡り合えた一人ずつが

ひとりずつ個々のやりかたで


自分の 本当にやりたいことやありたい姿や

出会えた人を

信じれば信じただけ幸せになれるよ


ということを


教えてくれた かけがえのない ひとりずつです。


だから


28日のライブは、Specialdayです。


待っています。


きてくださる全員を、だっこしたい、です。


あと10日。

 

あと9席。



 
子宮委員長はるちゃん

 

「お金は、子宮が引き寄せる」出版記念コラボトーク&音楽ライブ

 

『はるのうたー愛のだだ漏れSpecial dayー』


日時 2017年4月28日(金)開場17:30 開演18:00 終演20:00

以降21:00までご歓談タイム

場所 SEEDSHIP(下北沢駅徒歩5分)

会場ホームページhttp://seed-ship.com/index.php 

 

 参加費 5000円plus1ドリンクオーダー

 

※障害をお持ちのかたの介助者さん、未就学児無料

 

ご予約は以下のフォームよりお申込みお願いいたします。

https://ws.formzu.net/fgen/S8157342/