うぶすな様はその土地に生まれた人を一勝守って守護してくれる神様の事。


一歳までしか住んでいませんでしたが。


裏手に廻ると立派な彫刻がほどこされています。
産まれた土地と言うのはこの広い世界の中で本当にご縁があったのですね。


急に思い付いたのに姉と妹が車でまわってくれて、お誕生日なので
好きなウナギをご馳走してくれました。


その後、姉の家に寄りました。
妹とはよく会っていますが姉とは久し振りです。
沢山習い事をしていて、昔お琴を習っていたせいか、大正琴を始めていました。

メロディー用と伴奏用の二種の琴があり、
今度百万本のバラを発表会でひくとかでひいてもらったら上手でした。

衣装も皆でお揃いとかで沢山見せてくれました。
ダンスの衣装みたいでした。

元気そうで良かった。

庭の小さい金柑を沢山もいでくれました。


兄弟も縁があってこの世に存在してるんですね。