般若心経解釈⑧

テーマ:
無無明 亦無無明尽 乃至無老死
亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
以無所得故 菩提薩唾(つちへん)
依般若波羅蜜多故 心無圭(上にあみがしら)礙 無圭(上にあみがしら)礙故
無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究境(土がない)涅槃

むむみょうやく むむみょうじん ないしむろうし やくむろしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく いむしょとっこ ぼだいさった えはんにゃはらみたこ しんむけげむけいげこ むうくうふ おんりいっさいてんどうむそう くぎょうねはん

迷いのない天井界は明るい光明の世界です。

光明の尽きる事もない、無限の光で満ち溢れています。

光に満ちた天井界の天使たちは一切の欲望から離れているために所得をえることがないし考えることもありません。

空の世界である天井界は無限の力が存在しており老いたり死んだりすることもない世界です。

しかし、この世界にいる私達は心ではなく五官を通して物事を見るため正しい判断が出来なくなり、自らに苦しみを作り出し辛い人生を送ってしまっています。

心の苦しみを取り除く苦集滅道の真理を悟って行動することが大切なのです。

光に満ちた天井界の天使たちは一切の欲望から離れているために所得をえることがないし考えることもありません。

この世の私達に太陽のエネルギーを代金を請求することなく平等に降り注いでくださり調和された環境を惜しみなく与えてくださっています。

般若波羅蜜多の彼岸に至る本質的な智恵(八正道=正しく見、正しく思い、正しく語り、正しく仕事をし、正しく生活をし、正しく道に精進し、正しく念じ、正しく定に入る生活のこと。)によって、心の中の潜在的な偉大な智恵が甦り悟りの境地に達して悟られた方は

心に引っ掛かりがない(心の苦しみの原因を作らない)から恐怖心もありません。

そうして一切の夢のような幻の世界から離れ執着を離れた悟りの境地に入ることが出来ます。

人生の目的や使命を知ることは難しいが、苦しみも楽しみも、その原因を作っているのは他でもない自分の五官と心だということが分かれば例え闇の中にいようとも、光明の世界に到達することが出来ます。

今日のおまけ

昨日午前中、藤沢の郵便局に行きました。
イベントで健康チェックをしてくれました。
中指を差し込む機械で調べます。

なんと!

血管年齢 ‥‥
51歳。
こんな人初めて見ました!と言われて気を良くした私は顔年齢もやってみました。

なんと!‥‥80代!
担当の人が
「そんなことないですよ!見た目全然若いし!間違いだと思うからもう一度やってみましょう!」と言ってくれたので再度挑戦
!思いきり目をぱっちり開け広角も上げて頑張りました。

結果‥‥‥

更に五歳も老けました。

機械がちゃんと捉えないということにしました。

血管は綺麗みたい。

お魚が多いですか?と聞かれました。

確かにそうですね。

あと、生姜の酢漬けとか。

麦ご飯とか。

今日の広場では持参したお弁当を食べました。
色はきれいではありませんが、朝の残り物を詰めていきました。


お陽様に干したえのき茸と椎茸、小松菜の麦入りのおじや。
鯖の竜田揚げ。


楽しみは「貴陽」という高級なスモモ。
世界一大きいスモモとしてギネスにも登録されました。
山梨の友人から頂きました。
甘くて幸せ。


桃は種に果肉がくっつきますがこちらは残るのは裸の種と芯だけ。


向こうは海。
今日も二組のカップルがベンチに座っただけの秘密の基地で、魂が落ち着きました。



更なるおまけの江ノ島の猫。
二匹並ぶと更に可愛さが増します。
手が何とも言えない愛らしさ。

アンチエイジングの化粧水を買いました。

AD

般若心経解説⑦

テーマ:
是故空中無色 無受想行識
無眼耳鼻舌身意 無色声香味蝕法
無限界 乃至無意識界
(ぜこくうちゅうむしき むじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこうみそくほう むげんかい ないしむいしきかい)
空の世界、すなわち目に見えない魂の世界は、肉体の五官を通して見た現象界とは全く異なっています。

空である実在界の世界は、物質的な万象万物もない、想行識を受けることもない。

五感(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚)。

この五つの感覚によって外界の状態を感じる器官の事を
五官(眼、耳、鼻、舌、身)と言います。
これを次元の異なった空の世界に持っていくことはできません。

空の世界は、精密な 非物質的な世界です。

色の現象界の世界の自然界は物質であり、鉱物、植物、動物が共存しています。

この世界で人々は五官を通して判断し行動したり考えたりします。

空の世界は、全ての現象を心で感知します。
私達は空の世界を忘れ眼に見える物が全てだと思い、心で見ることを忘れました。

知識と肉体に頼る様になってしまいました。
魂を忘れた人々は人の心が分からなくなり自分本位で、人を信頼できず、益々混乱した社会の中で生きていかなくてはなりません。

肉体を脱ぐときには、全ての物は置いていかなくてはなりません。
執着は何だったんだろうと思うことでしょう。
土地や子孫に執着してしまいます。

大昔の元を辿れば人を押し退けて力にもの言わせてきた者が広大な土地や財産を手に入れました。

自分のご先祖様は大した土地も財産も残さ
ずに来たことは決して残念なことでも恥ずかしいことでもありません。

人に優しく、人を押し退けたりせず、真面目に正直に生きてきた者達の中にこそ心を忘れないで生きてきた先祖がいた筈です。

そうは言っても、ローンを組んでででも素敵なお家が欲しいし、美味しいものも食べたい、素敵な処に旅したい等々思ってしまいますね。

そのために働く気持ちも出てきます。

少し余裕が出来たら困っている人に手を差しのべることが少しでも出来ます様に。

今日のおまけ


昨日、いつもの草地で小さな蝉が私のかごの中に入ってきました。


かごでは生きていかれないので側の木に捕まらせたら、とことこと上に上っていきました。


桜の木だったのでセミには、くぬぎとかならの木が良いだろうと探して桜に戻ったら、ほんの数秒だったのに姿が見えませんでした。

元気に夏を過ごせるだろうか。




AD
是諸法空相 不生不滅 不垢不浄不増不減
(ぜしょほうくうそう ふしょうふめつ
ふくふじょう ふぞうふげん)

このもろもろのあらゆる神の理は神の心の現れである
本当の自分自身は、死ぬこともなく生まれることもなく
汚いも綺麗もなく、増えも減りもしないのである。

空相とは、神の心の現れである。
空(眼で見ることの出来ない実在界、意識界)と、色(眼で見ることの出来る現象界)とは、不二一体である。

不二とは仏法では色心不二、生死不二、師弟不二、迷語不二と言う言葉がありますが、仏法では心と体は一体であり不二であると説きます。
心と病気、ストレスなど、心が体に及ぼす影響をみれば心と体が一体であると分かります。

大自然の移り変わる姿や、自然の法則は、神の心、意識の現れである。

今自分達が物を考え、想うと、その意志
によって私達の体は進路を定めます。

色即是空 空即是色

永遠に変わらない空(目に見えない実在界)の万生万物を支配している根本であり、宇宙意識の心の姿を実相と言うことができます。

人間は肉体的先祖や子孫に執着をもって、神の体の一部である土地や財産への執着が絶ちがたく、肉体を通しての執着に明け暮れていつの日か、両親から頂いた肉体を返して光の世界に帰っていく事を忘れ、家や財産に執着を残して自らの心を束縛してしまう。
そうして心の闇を深くしていく。
この現象界を去るときに光の世界に持っていかれるものは人生で体験した一切の事、思ったこと行ったことです。

現在だけの肉体を見て今を生きていますが本当の自分は

死ぬことも生まれることもなく、汚いも綺麗もなく、増えも減りもしないのです。

物質的な現象だけを見ているからそのように(死んだり生きたり汚い綺麗と言う見方。)感じるだけなのです。人間は永遠の生命なのです。

いつか帰ることになる光の実在界では
天使や大指導霊が迎えてくれます。

この事を信じる信じないは自由ですが
例えば仏法ならブッタの説く中道と言う、偏りのない道を歩くよう実践してみて、この世を去るときに判断しても良いのではないでしょうか。

今日のおまけ

昨日は早朝より幡ヶ谷で工務店さんと打ち合わせ後、東銀座の新橋演舞場へ。


席が決まっているにも関わらず開演前から
五重位のぐるぐる行列。


舟木一夫の昼の部、二時~

数年前に知り合った友の会に入っている人が良い席を取ってくれます。

前から11番目。
今日はお芝居はありませんが花道の脇でした。
2幕は美空ひばりの歌を35曲だったかな?

曲が進むにつれてもう、舟木一夫の歌になっています。
最後はスタンディングオベーション。

60、70、80代1500人が一人の歌い手を凝視しています。

毎回書きますが、舟木一夫は本当に良い歳の取り方をしています。

自然体です。

中道を実践しているのではないか?と感じます。

不遇の時代15年を乗り越えて、今、とても幸せで明日に死んでも悔いはない、と言われましたが、
芸能人でこれから、もしも訃報を聞いてがっかりするのは舟木一夫。

あと吉永小百合、デヴィ夫人、岸恵子とかかな。

着物姿、あの歳で美しいですよ。

うちの男子2名プラスお婿さん三人にも着物着せたいです。

三時間小編成のオーケストラ、三味線、ハミングをバックに一人で歌い続けます。

一時間開けて午後の部もあります。

声も低くなってはいますが音域も幅広く、驚異の72歳。








AD