ホーイ・ナン・ロム | タイ料理 辛口ネタ☆ぴよ姐の辛口まぜごはん☆

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勝手に自称タイ料理あにゃりすと☆ぴよ姐が
タイで感じたこと 日本で感じたこと
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หอยนางรม ホーイ・ナン・ロム

 

 

หอยนางรม 牡蠣

 

生ガキである。

その年で最初に食べるタイ料理はここで!と、ひそかに決めているのだ。

(ひそかにでもないが・・・・)

阪東橋のソムタム。

 

トッピングがタイである。

揚げニンニク、揚げホームデーン、ナムプリックパオ、生ニンニク、パクチー

 

たれもタイである。

 

んなわけで、これは滅茶苦茶おいしい。

この組み合わせは、滅茶苦茶たまらん。

 

余りにおいしくすぐ食べちゃったので、牡蠣をお代わりしましたさ。

 

いつもの感じでなんかおいしいものお任せ♪パターン。

冬だからのメニューですね。

※ これはメニューには載ってませんわがままメニューです。

 

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さて酉年ぴよ年。

今年に入ってやっていることがあります。

たまりにたまったレシピ、このままだと溜まっているただの紙になっちゃうよ。

ということで、レシピの整理を始めてみました。

 

色々なところで習った料理 + 書き加えたメモを見直す。

かなり過去のものはかなり忘れている。。。

大切なことが書き漏れている。。。。アセアセ 

 

同じような料理でも、入れるタイミングがちがったり、切り方が違ったり。

色々整理すると、共通点や特異点が見えてくる。

 

レシピの書き直しって面白い。

当然ながら自分にわかりやすく、

レシピをみたらなんとなく作れるような書き方・・・・

 

書いてみたら、実験手順書のような感じになってきた。

実は、わたくし、元祖リケジョ三角フラスコ三角フラスコ三角フラスコなのである

(生業としていたSEとは全然関係ない生物系)

元祖リケジョの料理レシピグッそういう書き方でレシピを書くのも面白いと思う。

 

システム系のエンジニアでもあったので、マニュアルや手順書を書くのは好きだ。

そういう書き方でレシピを書くのも面白いと思う。

レシピって手順書だもんね。

 

! もう一つ、ざっくり過ぎるレシピメモなんてのもいいかもしれない。

 

元ネタはすべて習った料理なのですが、それをわかりやすく書き直しというのを

今年はやってみようと思う、すでに1月も半ばなのであった。

 

毎年始動が遅いひよこなのでありました。

 

 

 

今年もよろしく。