本日(8月29日)、復元工事の途中経過を旧ちどり会の方々と見てきました。塗装が剥離しいたるところが錆びた以前の姿とは見違えるほど綺麗になっていました。
復元前の常態!
シリンダーカバーは新製され、リベットもきちんと復元されています。
オイルポンプカバー、復元前
オイルポンプカバーも新製されています。
運転席内部、復元前
メーター類はこれからですが、かなり綺麗になっていました。コック類は本来磨き出しをしたかったのですが、取りあえず金色の塗装にしました。一部塗装の手直しをしたいと思います。
運転席下部の錆びによる大きな開口部も新しく鉄板にて整形されています。
細かな錆びによる開口部はすべてFRPにより整形されています。
旧ちどり会の方々は現役のC56108をよくご存じです。塗装も出来るだけ現役当時に近い雰囲気になればと、色々とご意見を頂きましたが、とうしても出来ない部分も沢山ありました。一部動輪等の塗装変更をするなど細部に気を配ってくださいました。
復元前の常態!
シリンダーカバーは新製され、リベットもきちんと復元されています。
オイルポンプカバー、復元前
オイルポンプカバーも新製されています。
運転席内部、復元前
メーター類はこれからですが、かなり綺麗になっていました。コック類は本来磨き出しをしたかったのですが、取りあえず金色の塗装にしました。一部塗装の手直しをしたいと思います。
運転席下部の錆びによる大きな開口部も新しく鉄板にて整形されています。
細かな錆びによる開口部はすべてFRPにより整形されています。
旧ちどり会の方々は現役のC56108をよくご存じです。塗装も出来るだけ現役当時に近い雰囲気になればと、色々とご意見を頂きましたが、とうしても出来ない部分も沢山ありました。一部動輪等の塗装変更をするなど細部に気を配ってくださいました。