2018年4月22日のアレコレ | ゲームを積む男

2018年4月22日のアレコレ

暑くなって来たなぁ。

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「寝ながらゲーム」をしたいという夢をかなえられるレイアウト

様々なスタイルでながらゲームをしたいって言うのに対するデスクとチェアーを組み合わせた提案って感じかな。

長時間ゲームを遊ぶ時とかはゆったりとしたスタイルを保つのって大事な事だからゲーミングチェアーとかは結構良さそうなのはわかるんだよなぁ、どうしても普通にゲームをやってると猫背になっちゃう事もあるし。

寝ながらゲームってスタイルだとMMOとかでレベリングしている時にそのまま寝ちゃう可能性とかもあるからオーソドックスなスタイルで楽しむのが良いかなぁ、周りを囲ってゲームに集中するスタイルはそれはそれで良さそうだけどこれからの時期は温度的にきつそう。

ペダルを漕ぎながらゲームをプレイするってのはよく話を聞くよね、スマブラとかの開発者でお馴染み桜井政博氏が様々なゲームを遊んだりTV番組とかを見たりする時にサイクリングマシンを乗りながらやってるって事を言っていた事もあるし。

ドラクエ10の寝落ち防止のために自転車を漕ぎながらプレイしてたら脚力の方がレベルアップして自転車レーサーになったって人もいたけど、流石にそこまでは無いとしてもながらゲームでダイエットしたいなぁ。

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ニンテンドースイッチ向けに20年前の作品の続編が発表。しかし開発元のとんだ勘違いにより、わずか一日で撤回される

20年前に発売されたゲームの続編を作ろうとして、その商標を取得しようとしていたけど他の権利的な部分で問題になって結果として撤回されたと言う話。

そのゲーム自体は20年も手を付けられてなかったけれどレトロゲーム全般の権利を幅広く取得しようとしたメーカーがいてそことの折り合いはつけられなかったのね、そのメーカーは権利ゴロって感じなのかはわからないけど結果的に駄目だったと。

過去に発売されたゲームの続編を出したいって時にもそのゲームの権利を持っている会社がゲームから撤退していたりとか倒産していたりして権利が宙ぶらりんになっている時は色々と大変だろうからなぁ。

日本でも倒産したゲームメーカーのタイトルの権利って無関係な会社に取得されてしまっていたパターンがあったりしたけど。

そうした事があるから「精神的続編」って考え方が出てきちゃう事もあるんだろうね。

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ゲームテック,Nintendo Switch用スタイラスとDUALSHOCK 4用アナログスティック&トリガーアタッチメントを発売

Switch用を謳うスタイラスとかPS4向けのアタッチメントとか。

Switchの画面って静電容量方式のタッチパネルだから感圧式だったWii Uや3DS向けのタッチペンは使えないんだよね、だからスマホ用とかと同じペン先が導通式になっている物が必要になってくる訳で。

多く見かけるスマホ向けのタッチペンは先端に導通繊維を備えており太く作られているんだけどこのスタイラスは透明な導通体を使っているから見た目は細く使えるのがメリットかな。

PS4のアナログスティックのアタッチメントは特にL2/R2トリガーが微妙に小さくて使いづらいからそのあたりをフォローするのに良いかも、レースゲームとか遊ぶ時に良いかもなぁ。

どちらもそこまで高いものじゃないからあれば便利的な考えかしら。

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Nubia、空気の自然対流や熱放射で冷却性を高めたゲーミングスマホ「紅魔」

ゲーミングスマホって概念もちょくちょく増えてきたなぁ。

スマホで高負荷なゲームを遊んでいると発熱が大きいんだけどそれを積極的に逃せるようにして発熱に寄る処理能力低下を避ける感じかしら。

見た目がゲーミングPCっぽい雰囲気なのはともかくとしてスマホでゲームを遊んでいる人にはこうしたのが増えると良いかもねぇ。

とは言えCPUとかはひと世代前になるのが残念かもねぇ。