2018年4月21日のあと一息 | ゲームを積む男

2018年4月21日のあと一息

今日働けば明日は休み。

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「Nintendo Labo」の「Robot Kit」速攻フォトレビュー、中身の段ボールなどは一体どのような感じなのか?

Nintendo Switch×段ボールで自分の体を動かしてロボットが動かせる「ロボットToy-Con」を作ってみた

全身でゲーム内のロボットを動かせるRobot KitのロボットToy-Conで街を破壊し尽くしてみた

金曜日に発売されたNintendo LaboのRobot Kitの開封記事、からの実際にロボットToy-Conを作ってみた記事、そして実際に遊んでみた記事。

Nintendo Laboは4月20日の発売日には複数の遊びを盛り込んだバラエティキットとロボットに絞り込んだロボットキットの2種類が発売されているんだけど比較的コンパクトなキットが複数あるバラエティキットに対してロボットの方は大掛かりな仕組みだから組み立てるだけでかなり大変そうな感じで実際に大人でも3時間は掛かったみたい。

でも組立自体はSwitchのソフトで表示される電子説明書がかなりわかりやすく作られているみたいで、それを参照しながら組み立てていけば困ることはなさそうかな。

実際に組み上がったロボットは想像以上にスムーズに動作するみたい、それだけJoy-Conに搭載されているIRカメラの認識精度が良いって事があるのかしら、投影できるのはモノクロ画像だから実際のカメラとしては使えないけどそのかわりに距離感とか形とかの認識は強いんだろうなぁ。

ロボット自体をゲームとしてみると認識精度の高さからストレス発散にはかなり良さそうな感じ、とは言え破壊行為だけ?ってなるとどうなのかなぁ。

コレばかりは実際に遊んでみないとわからないけどロボットのToy-Conだけを流用して他の遊びが出たりとかしたら思っと面白いかも。

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「Nintendo Labo」個別パーツの取り扱いが任天堂パーツ販売で本日スタート。“ダンボールキットのみ”のセット販売は4月26日から

ちなみにダンボールの個別のパーツが壊れてしまった場合は純正品が任天堂のオンライン販売で購入可能みたい。

Toy-Conを色々と遊んでいてパーツ単位で壊れてしまった場合はそのシートだけど購入すれば数百円で買える…けど送料で648円必要なので出来ればまとめ買いの方が良いかな。

壊れた場合以外でもちょっと改造したいとか、ピアノだけ追加で欲しいとかそうした用途にも良いみたい。

遊ぶにはNintendo Laboのソフトが必要なのでダンボールだけ買っても遊べないけどね。

それに、純正パーツを買わなくても既存のダンボールを改造して修理するってのも一つの楽しみ方ってのもあるだろうから考え方の幅は広いんじゃないかしら。

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2017年度ドラレコ出荷実績は266万5309台。2016年度実績からほぼ倍増

ドライブレコーダーの需要は年々高まってきているよね。

特に昨年度は煽り運転での事故が発生する事が増えてきたのでそうしたひどい運転への対応策としてドライブレコーダーを使用するって人は増えたんじゃないかしら。

煽り運転への対策だけじゃなくて自分が車を運転する時にドライブレコーダーがあれば危険な運転をしないようにする戒めにもなるだろうし、万が一事故が起こった時に相手から言いがかりを付けられない様にするためにもドライブレコーダーの役割は大きくなってるんじゃないかしら。

今後は更に出荷が増えるとは思うけど、前述の煽り運転の対策として前方だけじゃなくて後方も撮影できるようにするドライブレコーダーの需要が増えるんじゃないかと予想。

裏から煽られた場合でもドライブレコーダーが後方を撮影していれば万が一の時に役立つからね。

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ゲームが延期したお詫びに、週90時間労働します。とある開発会社の謝罪コメントに対し、批判の声が集まる

休ませろ。