2017年8月12日のダラリ
とりあえず3日ほど連休なのでのんびりします。
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8bitdoの大きくて美しいNES30 Arcade Stickは格闘ゲームの良い相棒
香港のゲーム周辺機器メーカーが出す予定のアーケードスティック。
海外のファミコンであるNESのカラーリングになっているオーソドックスなデザインのスティックなんだけどブルートゥース接続でPCやスマホだけじゃなくてNintendo Switchにも接続できるってのが最大のポイント。
スティック自体の出来は標準的な物かなぁ、1万円近くなのでそれくらいの価格帯の物を想像しておけば良いかも。
Switchでは何気に格闘ゲームが増えてきているからね、ウルトラストリートファイターIIもそうだしアケアカNEOGEOで旧SNKの格闘ゲームが色々と出てきてるのもあるし、そうしたのをJoy-Conやプロコンでは物足りないって人にはアーケードスティックは便利よね。
任天堂の公式ライセンス品としてはHORIが本格的なパーツを採用したアーケードスティックを出すんだけどUSB接続専用でテレビモードでのプレイでしか使えないデメリットがあるので携帯モードやテーブルモードで遊びたい人にはこっちが良いんだよなぁ。
ってか、今のところ任天堂の公式ラインセンスのSwitch周辺機器ってブルートゥース接続の物は出てないんだよね、コストの問題なのかそれとも他の理由があるかはわからないけどUSB接続だけではSwitchの自由なスタイルで遊べるメリットを活かせないのでブルートゥース接続の公式ライセンス品が出てくれば良いけどなぁ。
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「蒼の彼方のフォーリズム」がNintendo Switchで今冬発売予定―TVモードはフルHDに対応
元々PCゲームでそこからPS VITAやPS4へ移植されたりテレビアニメの展開とかもされたいわゆる美少女系のアドベンチャーゲームがSwitchでも出るみたいで。
基本的にはPS4版と同一の仕様になるのかな、そこに携帯モードやテレビモードでのプレイにも対応している感じになりそう。
Switchでこうしたタイプのゲームが出るのは初めて、Wii Uはゲームパッドとか向いていたけど普及台数的に出なかったし任天堂の据置ゲーム機では本当に久しぶりになるかな。
こうした以前はPS4とかVITAで出ていたゲームがSwitchにも出るようになってるのはハードの勢いもあるだろうけどVITAがモデル末期で後継ハードの可能性も低い事もあってその代わりになる場所を模索しているのがあるんだろうなぁ。
とは言え、既に他機種で発売済みな作品なので今回のSwitch版がどうなるかは未知数かな、既存とは違うユーザーを狙いたいってのもあるのかも。
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シンプルでリッチな縦シュー『アカとブルー』iOS/Android向けに配信開始、60fpsで動作し1000発以上の敵弾表示
スマホゲームのオリジナル作品で売り切りって今だと完全にチャレンジになってるんだよなぁ。
基本無料が席巻しすぎて初めから有料で販売するのはリスクが高すぎるってのはあるのかも、特にオリジナル作品だとわかってないタイトルにお金を出すのも辛いだろうし。
とは言え実際に遊んでるユーザーの話を見ると評判は良さそうだし口コミで広がっていけば売り切りのゲームでも伸びる可能性はあるのかも。
ただ、スマホゲームの場合は端末によって正常に動作するかどうかって問題もあったりするのがちょっと辛い所、お試しで触ってみたい感じはあるけどなぁ。
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もし「ミニセガサターン」が発売したら収録されていて欲しいサターンゲー10選
選ばれているタイトルが悪い訳じゃないけどなんか異論しか出なさそうな10選。
セガサターンは1994年の11月22日に発売されたセガのゲーム機で初代プレステと同世代のゲーム機になるんだよね。
CD-ROMをメインに据えてたのはプレステと同じなんだけど既存のゲーム機の延長線の設計で2Dゲームをストレスなしで楽しめたサターンに対して3D特化で作られたプレステみたいな感じになっていて映像インパクトの強さとソニーの商売力の高さでプレステが最終的に圧倒したけどサターンもそれなりの地位を得ていたのはあったり。
そんなハードウェアの違いがありつつも市場も整っていたセガサターンには様々な良作・名作・怪作が発売されているのはあって、それを今の時代にもう一度遊んでみたいってのも実際にあるんだよなぁ。
個人的に選ぶんだったらグランディアとかナイツは外せないしシャイニングフォースIIIの3部作とかシャイニング・ザ・ホーリィアークとかも入れたいしセガラリーとかデイトナUSA(CEも含む)とかも入れたいし、って沢山出てくるんだよなぁ。
正直、10本じゃ足りないし20本は欲しい。
いやむしろ今の時代にセガサターンを楽しめるハードをくれ。
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8bitdoの大きくて美しいNES30 Arcade Stickは格闘ゲームの良い相棒
香港のゲーム周辺機器メーカーが出す予定のアーケードスティック。
海外のファミコンであるNESのカラーリングになっているオーソドックスなデザインのスティックなんだけどブルートゥース接続でPCやスマホだけじゃなくてNintendo Switchにも接続できるってのが最大のポイント。
スティック自体の出来は標準的な物かなぁ、1万円近くなのでそれくらいの価格帯の物を想像しておけば良いかも。
Switchでは何気に格闘ゲームが増えてきているからね、ウルトラストリートファイターIIもそうだしアケアカNEOGEOで旧SNKの格闘ゲームが色々と出てきてるのもあるし、そうしたのをJoy-Conやプロコンでは物足りないって人にはアーケードスティックは便利よね。
任天堂の公式ライセンス品としてはHORIが本格的なパーツを採用したアーケードスティックを出すんだけどUSB接続専用でテレビモードでのプレイでしか使えないデメリットがあるので携帯モードやテーブルモードで遊びたい人にはこっちが良いんだよなぁ。
ってか、今のところ任天堂の公式ラインセンスのSwitch周辺機器ってブルートゥース接続の物は出てないんだよね、コストの問題なのかそれとも他の理由があるかはわからないけどUSB接続だけではSwitchの自由なスタイルで遊べるメリットを活かせないのでブルートゥース接続の公式ライセンス品が出てくれば良いけどなぁ。
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「蒼の彼方のフォーリズム」がNintendo Switchで今冬発売予定―TVモードはフルHDに対応
元々PCゲームでそこからPS VITAやPS4へ移植されたりテレビアニメの展開とかもされたいわゆる美少女系のアドベンチャーゲームがSwitchでも出るみたいで。
基本的にはPS4版と同一の仕様になるのかな、そこに携帯モードやテレビモードでのプレイにも対応している感じになりそう。
Switchでこうしたタイプのゲームが出るのは初めて、Wii Uはゲームパッドとか向いていたけど普及台数的に出なかったし任天堂の据置ゲーム機では本当に久しぶりになるかな。
こうした以前はPS4とかVITAで出ていたゲームがSwitchにも出るようになってるのはハードの勢いもあるだろうけどVITAがモデル末期で後継ハードの可能性も低い事もあってその代わりになる場所を模索しているのがあるんだろうなぁ。
とは言え、既に他機種で発売済みな作品なので今回のSwitch版がどうなるかは未知数かな、既存とは違うユーザーを狙いたいってのもあるのかも。
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シンプルでリッチな縦シュー『アカとブルー』iOS/Android向けに配信開始、60fpsで動作し1000発以上の敵弾表示
スマホゲームのオリジナル作品で売り切りって今だと完全にチャレンジになってるんだよなぁ。
基本無料が席巻しすぎて初めから有料で販売するのはリスクが高すぎるってのはあるのかも、特にオリジナル作品だとわかってないタイトルにお金を出すのも辛いだろうし。
とは言え実際に遊んでるユーザーの話を見ると評判は良さそうだし口コミで広がっていけば売り切りのゲームでも伸びる可能性はあるのかも。
ただ、スマホゲームの場合は端末によって正常に動作するかどうかって問題もあったりするのがちょっと辛い所、お試しで触ってみたい感じはあるけどなぁ。
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もし「ミニセガサターン」が発売したら収録されていて欲しいサターンゲー10選
選ばれているタイトルが悪い訳じゃないけどなんか異論しか出なさそうな10選。
セガサターンは1994年の11月22日に発売されたセガのゲーム機で初代プレステと同世代のゲーム機になるんだよね。
CD-ROMをメインに据えてたのはプレステと同じなんだけど既存のゲーム機の延長線の設計で2Dゲームをストレスなしで楽しめたサターンに対して3D特化で作られたプレステみたいな感じになっていて映像インパクトの強さとソニーの商売力の高さでプレステが最終的に圧倒したけどサターンもそれなりの地位を得ていたのはあったり。
そんなハードウェアの違いがありつつも市場も整っていたセガサターンには様々な良作・名作・怪作が発売されているのはあって、それを今の時代にもう一度遊んでみたいってのも実際にあるんだよなぁ。
個人的に選ぶんだったらグランディアとかナイツは外せないしシャイニングフォースIIIの3部作とかシャイニング・ザ・ホーリィアークとかも入れたいしセガラリーとかデイトナUSA(CEも含む)とかも入れたいし、って沢山出てくるんだよなぁ。
正直、10本じゃ足りないし20本は欲しい。
いやむしろ今の時代にセガサターンを楽しめるハードをくれ。