2017年1月11日のカチコチ
寒すぎてヤバイ。
冷えた体で風呂に入ったら寒暖差が強かった。
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「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)に圧倒されるだろう」とNVIDIAのCEOが明言
NVIDIAのボスがNintendo Switchに関して「圧倒されるだろう」と言うコメント。
これはどういう意味で圧倒されるのかはわからないけれど少なくともNVIDIAのCEO的には自信があるのは間違いないと。
Nintendo Switchの価格設定は恐らく明後日には判明するだろうけれど予測では2万5千円前後だと思われて、それくらいだと搭載できるGPUの性能もそこまで高くないだろうからスペック的にはPS4やXboxOneには劣ると言うのが大方の見方。
ただ、大量生産することを前提に低価格でチップを受注していると考えれば価格から想像できる以上のスペックが実現されている可能性も十分にありえるんだよな。
もちろんこの「圧倒」はコンセプト映像ではわからない様々な機能を踏まえた事かも知れなくて、ゲーム機としての単純なスペックは想定通りだけどそれを実装するやり方が任天堂らしさに溢れているって可能性も十分にありそう。
全ては後2日…って言うかこの記事が掲載されている頃には1日半でわかることなんだろうけどね。
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『マイクラ』のモノづくりの原点“パンチ”は、地味な見た目に反して超絶なパワーが!?
Minecraftと言えば全てがブロックで構成された世界で様々なものづくりをしたりとか散策したりとかして楽しめるゲーム。
はじめは地図以外はほとんど持ってない状態から始まって周囲の木々を破壊して木材を集めて道具を作ることから始めるんだけどその木を切り倒す手段はパンチな訳で。
現実世界で考えると木を破壊する事が出来るレベルのパンチって考えると猛烈な力になるんだよね、人間のパワーではアリえないレベル。
もちろんゲームだから細かい事は気にするなって意見もあるだろうけれどこうした空想科学的な考え方は別に悪いことじゃなくて出来ないことを出来るのがゲームの魅力のひとつでもあるからね。
パンチで木材を集めることから始めるけれどそこから斧を作れば快適に木材を集める事が出来るしツルハシを作れば石を砕いて石材を集める事も出来てさらなるアイテムが手に入るんだけど…
冷静に考えれば木材だけで作られたツルハシってのも奇妙な存在ではあるんだよなぁ、それで石を砕けると言う事実も含めて。
Minecraftってシュールだ。
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Xbox One S 500GB(Minecraft 同梱版)が2017年1月26日に税別2万9980円で販売開始。Xbox One版,追加DLC 13個,Win 10版が同梱
これまで屋内ではHalo同梱版でしか販売されてなかったXbox One Sの本体セットに今度はMinecraftが同梱されたセットも登場。
Halo同梱版との違いはソフト以外に価格が5000円安くてその代わりにハードディスク容量も半分の500GBになっている所、Halo同梱版は実質的に4本のタイトルが付属している形だけどMinecraft同梱版は追加コンテンツに加えてWindows 10版のコードも付属してるとか。
MinecraftのXboxOne版とWindows 10版には互換性は無いけれどWindows 10版は現在2500円で販売されているからトータルで考えればお買い得なのは確かかな。
後々まで考えれば内蔵ハードディスクが1TBであるHalo同梱版の方が良いんだけどHaloは持ってるって人もいるだろうしそもそも店頭では品切れが多くて手に入らないって人も多いから別の購入手段が増えるのは良いことかな。
XboxOneは外付けハードディスクにゲームを保存する事が可能なのでいざとなればそれでなんとか出来るってメリットもあるからね。
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Scalebound、公式に開発中止を発表、開発中止に至った理由とは?
開発中止になったスケイルバウンドに関する考察。
現時点から想定される理由としてはプラチナゲームズ側の負荷が増えすぎてスケイルバウンドに関わる人間が減ってゲームの開発が進まなくなってマイクロソフトが耐えられなくなって中止を決定したみたい。
イメージとしては初代Xboxで開発されていたトゥルーファンタジーライブオンライン(TFLO)の開発元であるレベルファイブがドラクエ8の開発を受注した事によりそちらにリソースを集中させる為にTFLOを開発中止させたのに近いかな。
このあたりは受注元との信頼関係にもつながる話で実際にレベルファイブとマイクロソフトが協業するゲームは出なくなったんだけどプラチナゲームズとマイクロソフトとの関係もどうなるかは心配。
プラチナゲームズは確かに開発力もあるし実績もあるメーカーなんだけど最近は仕事量を増やしすぎている傾向があってそれがゲームの出来に悪影響を与えてる感じもあるんだよな。
スターフォックス零なんかもちょっと微妙な部分があったし、せっかく築いてきた評判がこうした細かい部分で崩れていくのは勿体無い感じ。
今回のスケイルバウンド開発中止に関してプラチナゲームズ側からの声明も欲しい所だけどなぁ、神谷英樹氏はツイッターにて何かしらそれを示唆するツイートをしそうだけど会社としてはこのままだんまりで自然消滅の可能性が高そうかも。
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HiGH&LOW:CLAMPがマンガ化 今春から「週刊少年マガジン」で連載へ
ハイローはどこへ行く。
過去に別冊チャンピオンにてマンガ連載されてたけどなぁ。
冷えた体で風呂に入ったら寒暖差が強かった。
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「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)に圧倒されるだろう」とNVIDIAのCEOが明言
NVIDIAのボスがNintendo Switchに関して「圧倒されるだろう」と言うコメント。
これはどういう意味で圧倒されるのかはわからないけれど少なくともNVIDIAのCEO的には自信があるのは間違いないと。
Nintendo Switchの価格設定は恐らく明後日には判明するだろうけれど予測では2万5千円前後だと思われて、それくらいだと搭載できるGPUの性能もそこまで高くないだろうからスペック的にはPS4やXboxOneには劣ると言うのが大方の見方。
ただ、大量生産することを前提に低価格でチップを受注していると考えれば価格から想像できる以上のスペックが実現されている可能性も十分にありえるんだよな。
もちろんこの「圧倒」はコンセプト映像ではわからない様々な機能を踏まえた事かも知れなくて、ゲーム機としての単純なスペックは想定通りだけどそれを実装するやり方が任天堂らしさに溢れているって可能性も十分にありそう。
全ては後2日…って言うかこの記事が掲載されている頃には1日半でわかることなんだろうけどね。
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『マイクラ』のモノづくりの原点“パンチ”は、地味な見た目に反して超絶なパワーが!?
Minecraftと言えば全てがブロックで構成された世界で様々なものづくりをしたりとか散策したりとかして楽しめるゲーム。
はじめは地図以外はほとんど持ってない状態から始まって周囲の木々を破壊して木材を集めて道具を作ることから始めるんだけどその木を切り倒す手段はパンチな訳で。
現実世界で考えると木を破壊する事が出来るレベルのパンチって考えると猛烈な力になるんだよね、人間のパワーではアリえないレベル。
もちろんゲームだから細かい事は気にするなって意見もあるだろうけれどこうした空想科学的な考え方は別に悪いことじゃなくて出来ないことを出来るのがゲームの魅力のひとつでもあるからね。
パンチで木材を集めることから始めるけれどそこから斧を作れば快適に木材を集める事が出来るしツルハシを作れば石を砕いて石材を集める事も出来てさらなるアイテムが手に入るんだけど…
冷静に考えれば木材だけで作られたツルハシってのも奇妙な存在ではあるんだよなぁ、それで石を砕けると言う事実も含めて。
Minecraftってシュールだ。
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Xbox One S 500GB(Minecraft 同梱版)が2017年1月26日に税別2万9980円で販売開始。Xbox One版,追加DLC 13個,Win 10版が同梱
これまで屋内ではHalo同梱版でしか販売されてなかったXbox One Sの本体セットに今度はMinecraftが同梱されたセットも登場。
Halo同梱版との違いはソフト以外に価格が5000円安くてその代わりにハードディスク容量も半分の500GBになっている所、Halo同梱版は実質的に4本のタイトルが付属している形だけどMinecraft同梱版は追加コンテンツに加えてWindows 10版のコードも付属してるとか。
MinecraftのXboxOne版とWindows 10版には互換性は無いけれどWindows 10版は現在2500円で販売されているからトータルで考えればお買い得なのは確かかな。
後々まで考えれば内蔵ハードディスクが1TBであるHalo同梱版の方が良いんだけどHaloは持ってるって人もいるだろうしそもそも店頭では品切れが多くて手に入らないって人も多いから別の購入手段が増えるのは良いことかな。
XboxOneは外付けハードディスクにゲームを保存する事が可能なのでいざとなればそれでなんとか出来るってメリットもあるからね。
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Scalebound、公式に開発中止を発表、開発中止に至った理由とは?
開発中止になったスケイルバウンドに関する考察。
現時点から想定される理由としてはプラチナゲームズ側の負荷が増えすぎてスケイルバウンドに関わる人間が減ってゲームの開発が進まなくなってマイクロソフトが耐えられなくなって中止を決定したみたい。
イメージとしては初代Xboxで開発されていたトゥルーファンタジーライブオンライン(TFLO)の開発元であるレベルファイブがドラクエ8の開発を受注した事によりそちらにリソースを集中させる為にTFLOを開発中止させたのに近いかな。
このあたりは受注元との信頼関係にもつながる話で実際にレベルファイブとマイクロソフトが協業するゲームは出なくなったんだけどプラチナゲームズとマイクロソフトとの関係もどうなるかは心配。
プラチナゲームズは確かに開発力もあるし実績もあるメーカーなんだけど最近は仕事量を増やしすぎている傾向があってそれがゲームの出来に悪影響を与えてる感じもあるんだよな。
スターフォックス零なんかもちょっと微妙な部分があったし、せっかく築いてきた評判がこうした細かい部分で崩れていくのは勿体無い感じ。
今回のスケイルバウンド開発中止に関してプラチナゲームズ側からの声明も欲しい所だけどなぁ、神谷英樹氏はツイッターにて何かしらそれを示唆するツイートをしそうだけど会社としてはこのままだんまりで自然消滅の可能性が高そうかも。
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HiGH&LOW:CLAMPがマンガ化 今春から「週刊少年マガジン」で連載へ
ハイローはどこへ行く。
過去に別冊チャンピオンにてマンガ連載されてたけどなぁ。