没入と2016年10月16日
とりあえず黙々とRez Infiniteをプレイして追加エリアであるArea Xまでクリアー。
ベースとなっているのは15年前にドリームキャストとPS2で発売されたタイトルで追加エリア以外に関しては基本的にオリジナル版を踏襲した作り、ワイヤーフレーム風のグラフィックで構成された映像は基本的に当時のイメージそのままにHD化されている作り、HD化自体は過去にXbox360でも行われていたけれど今回はそれに続いて2度め。
旧作の場合は部屋を暗めにしてヘッドホンを使ってプレイするのが没入できるポイントだったけれど今回はPSVRを使って映像の世界の中に完全に没入できる形になっているのがこれまでには無い感覚で、没入感が格段にアップした感じがあるなぁ。
基本的には一定のルートに沿って移動している中で出て来る敵をロックオンレーザーで倒していくシューティングゲームなんだけどすべての動作に音が設定されていたりとか映像表現でのトリップさせていく作りなのがプレイヤーの視界を全方位囲う事で圧倒させてくれる感じ。
とりあえずPSVRを買ってみたけれどその世界にドップリ浸かったゲームを楽しみたいって人にオススメ、身近に女の子がいるわけでも恐怖体験でも無いんだけどね。
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『Rez Infinite』海外レビュー
そんなRez Infiniteの海外レビュー記事。
ベースは15年前のゲームなんだけどVRとの相性の高さはどのレビューでも取り上げている感じ。
レビューでも書かれているけれど基本的にゲームプレイはそこまで長くないのは欠点になるのかなぁ、オリジナル版からあるArea1~5までを通してプレイするとしたらだいたい1時間弱で終わっちゃうし、追加エリアであるAreaXもそこまで大ボリュームって訳じゃない。
AreaXはオリジナル版と若干システムが変わっていてプレイヤーの意志で進んだり止まったり移動できるシステムが追加されているんだけどせっかくそうした新システムがあるならもうちょっと色々とやってみたかった感じはあるよね。
ちなみにAreaXは今回のために新規で作られたステージだから映像表現とかも1~5までより更に豪華になった感じがあるのよね、Unreal Engine 4を使用しているみたいでエフェクトとかも凄いしVRでのトリップ感もかなり高め。
ただ、ステージ全体が若干長く感じたからもう少し気軽に遊べるステージを幾つか欲しかった感じもあるかなぁ。
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「PlayStation VR」分解レポート。PSプラットフォーム初のVR HMDは,工業製品として美しい
そうした没入感を味わせてくれるPSVRの分解レポート。
PS VRはヘッドセット本体の他にPS4からの映像をテレビ側とヘッドセット側に分けるプロセッサーユニットの2つに別れていてプロセッサーユニットにはAndoridスマホとかにも使われている映像ユニットが搭載されているみたい。
PS4本体のみの機能でテレビとヘッドセット側に映像を分けようとするとスペックが足りないんだけどプロセッサーユニットを解する事で2つのタイプの映像をキチンと表現できてる感じなんだよね。
その分接続に必要なケーブルが増えてしまうデメリットはあるけれどハイエンドPCに比べるとスペックの劣るPS4でVRを実現するにはこれが大事なんだろうなぁ。
ちなみにPS VR自体の価格はやっぱりかなり頑張った感じみたい、ヘッドセット側の有機ELパネルとかセンサーとかプロセッサーユニットとかのパーツを集めればハイエンドのAndroidスマホに匹敵する内容になるからね。
普及していけば単価も下がっていくだろうけれどとりあえず今は売っても利益が少ない状況なんだろうなぁ。
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PSVRは汎用ヘッドマウントディスプレイになり得るか?Wii U上の『スターブレード』を通じて考える
そんなPSVRは基本的にPS4専用に開発されているけれど他のHDMI機器を接続してその映像をヘッドセット側に出力するのも一応は可能みたい。
前述のプロセッサーユニットはPS4からの映像をHDMIケーブルで受け入れているからそこに他の機器のHDMIケーブルを接続すればその映像がPSVRのヘッドセットに出力できる訳で。
だからWii UやXboxOneの映像をPSVRヘッドセットに出力させる事が出来るしパソコンの映像を出力させればエロゲーを遊ぶことも可能と。
ただ、VRヘッドセットとして使えるのは当然ながらPS4と接続させる時のみなんだけどね、だからPS4以外の機器を接続させる用途はあくまでもお遊び程度でその為に買うのはおすすめしない感じかなぁ。
単純にヘッドマウントディスプレイとして買うんだったらもっと軽くて使い勝手の良い物があるから
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3DS「妖怪ウォッチ3 スキヤキ」が12月15日に発売!最大4人で遊べる新モード「妖怪ウォッチ バスターズT」を収録
2の時に真打を出しちゃってそれが3の売上に大きく響いたのは間違いないだろうけど3でも結局出すみたい、バスターズの時に大型アップデートで追加要素を加えていたからそのやり方をするかと思ったけどなぁ。
ただ劇画調はちょっと笑ったから悔しい。
ベースとなっているのは15年前にドリームキャストとPS2で発売されたタイトルで追加エリア以外に関しては基本的にオリジナル版を踏襲した作り、ワイヤーフレーム風のグラフィックで構成された映像は基本的に当時のイメージそのままにHD化されている作り、HD化自体は過去にXbox360でも行われていたけれど今回はそれに続いて2度め。
旧作の場合は部屋を暗めにしてヘッドホンを使ってプレイするのが没入できるポイントだったけれど今回はPSVRを使って映像の世界の中に完全に没入できる形になっているのがこれまでには無い感覚で、没入感が格段にアップした感じがあるなぁ。
基本的には一定のルートに沿って移動している中で出て来る敵をロックオンレーザーで倒していくシューティングゲームなんだけどすべての動作に音が設定されていたりとか映像表現でのトリップさせていく作りなのがプレイヤーの視界を全方位囲う事で圧倒させてくれる感じ。
とりあえずPSVRを買ってみたけれどその世界にドップリ浸かったゲームを楽しみたいって人にオススメ、身近に女の子がいるわけでも恐怖体験でも無いんだけどね。
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『Rez Infinite』海外レビュー
そんなRez Infiniteの海外レビュー記事。
ベースは15年前のゲームなんだけどVRとの相性の高さはどのレビューでも取り上げている感じ。
レビューでも書かれているけれど基本的にゲームプレイはそこまで長くないのは欠点になるのかなぁ、オリジナル版からあるArea1~5までを通してプレイするとしたらだいたい1時間弱で終わっちゃうし、追加エリアであるAreaXもそこまで大ボリュームって訳じゃない。
AreaXはオリジナル版と若干システムが変わっていてプレイヤーの意志で進んだり止まったり移動できるシステムが追加されているんだけどせっかくそうした新システムがあるならもうちょっと色々とやってみたかった感じはあるよね。
ちなみにAreaXは今回のために新規で作られたステージだから映像表現とかも1~5までより更に豪華になった感じがあるのよね、Unreal Engine 4を使用しているみたいでエフェクトとかも凄いしVRでのトリップ感もかなり高め。
ただ、ステージ全体が若干長く感じたからもう少し気軽に遊べるステージを幾つか欲しかった感じもあるかなぁ。
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「PlayStation VR」分解レポート。PSプラットフォーム初のVR HMDは,工業製品として美しい
そうした没入感を味わせてくれるPSVRの分解レポート。
PS VRはヘッドセット本体の他にPS4からの映像をテレビ側とヘッドセット側に分けるプロセッサーユニットの2つに別れていてプロセッサーユニットにはAndoridスマホとかにも使われている映像ユニットが搭載されているみたい。
PS4本体のみの機能でテレビとヘッドセット側に映像を分けようとするとスペックが足りないんだけどプロセッサーユニットを解する事で2つのタイプの映像をキチンと表現できてる感じなんだよね。
その分接続に必要なケーブルが増えてしまうデメリットはあるけれどハイエンドPCに比べるとスペックの劣るPS4でVRを実現するにはこれが大事なんだろうなぁ。
ちなみにPS VR自体の価格はやっぱりかなり頑張った感じみたい、ヘッドセット側の有機ELパネルとかセンサーとかプロセッサーユニットとかのパーツを集めればハイエンドのAndroidスマホに匹敵する内容になるからね。
普及していけば単価も下がっていくだろうけれどとりあえず今は売っても利益が少ない状況なんだろうなぁ。
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PSVRは汎用ヘッドマウントディスプレイになり得るか?Wii U上の『スターブレード』を通じて考える
そんなPSVRは基本的にPS4専用に開発されているけれど他のHDMI機器を接続してその映像をヘッドセット側に出力するのも一応は可能みたい。
前述のプロセッサーユニットはPS4からの映像をHDMIケーブルで受け入れているからそこに他の機器のHDMIケーブルを接続すればその映像がPSVRのヘッドセットに出力できる訳で。
だからWii UやXboxOneの映像をPSVRヘッドセットに出力させる事が出来るしパソコンの映像を出力させればエロゲーを遊ぶことも可能と。
ただ、VRヘッドセットとして使えるのは当然ながらPS4と接続させる時のみなんだけどね、だからPS4以外の機器を接続させる用途はあくまでもお遊び程度でその為に買うのはおすすめしない感じかなぁ。
単純にヘッドマウントディスプレイとして買うんだったらもっと軽くて使い勝手の良い物があるから
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3DS「妖怪ウォッチ3 スキヤキ」が12月15日に発売!最大4人で遊べる新モード「妖怪ウォッチ バスターズT」を収録
2の時に真打を出しちゃってそれが3の売上に大きく響いたのは間違いないだろうけど3でも結局出すみたい、バスターズの時に大型アップデートで追加要素を加えていたからそのやり方をするかと思ったけどなぁ。
ただ劇画調はちょっと笑ったから悔しい。