すやすやと2016年7月22日 | ゲームを積む男

すやすやと2016年7月22日

天気が微妙だったけどおかげで暑くなくなった訳で。

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いよいよポケモンGOが日本でも配信開始されたね。

7月22日の10時から配信開始だったわけだけどテレビ番組とかでもニュース速報になったりしてここ最近の過剰な報道の影響が出た感じ。

で、早速インストールして遊んでみたけどこれは確かに外に出かけたくなるなぁ、地図で周りを見渡すと近所のオブジェにイベントが設定されていたりするみたいだし。

ただ夜勤だったりするから出かけられないわけですけどね。

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Wii UでWiiソフトを5週連続2作ずつ配信!マイニンテンドー会員限定のお得なキャンペーンも!

Wii Uで遊ぶWiiソフトのダウンロード版の展開は海外と比べて日本はおとなしい感じだったんだけどこのタイミングで一気に10タイトルの配信が告知。

来週の「みんなのリズム天国」と「ゼノブレイド」から8月末までに毎週2タイトルだしていくみたいで、価格は各タイトル税込み2700円だけど配信開始から2週間はマイニンテンドー会員は30%OFFになる1890円で購入する事が可能。

発表されたタイトルは海外では配信済みのゼノブレイド(海外ではゼノブレイドクロニクル)やNewスーパーマリオWiiなどの他に零みたいなタイトルもあり。

ゼノブレイドは昨年にNew3DS版が発売されたけれど大きなテレビで遊ぶことが出来るのは大きなメリットだし他のタイトルも1890円で十分楽しめる物ばかり。

しかし海外ではダウンロード版が出ているメトロイドプライムトリロジーとかは無かったりするのは残念かなぁ、海外でのみ出ているソフトだってのもあるけれど日本でも出れば良いのになぁ。

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ロシア産のアイドル管理シミュレーション『Idol Manager』は、日本アイドル界の“裏側”をシビアに描く

アイドルをモチーフとしたゲームは日本で数多く出ているけれどこちらはロシアにて開発されているアイドル管理シミュレーションゲーム。

開発者が日本のアイドルシーンに精通しておりそうしたリアルなアイドル業界の部分も含めたゲームを開発したいって所からこうしたアイドル管理シミュレーションって形になってるみたいね。

日本のアイドルゲームって基本的に恋愛ゲームの延長から始まっている物が多いからね、偶像としてのアイドルを追求している感じで裏側の黒い部分なんかは意図的に避けている感じがあるんだけどそこを表現してるのが面白い所。

イラストとかは日本人でも馴染めそうな雰囲気になっているからローカライズとかされれば遊んでみたいって人も多いかも。

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PS4/Xbox One「ファイナルファンタジーXV」にレイヴス、イリスが登場―旅にまつわる要素やキャラクターごとのリンク、コマンドを紹介!

FF15に登場するキャラクターやシステムなどの紹介。

レイヴスってのは今月公開された映画にも登場したキャラクターなんだけど映画のあれを見る限り本編に登場するとは思わなかったからちょっと意外。

もう一方のキャラクターはWeb上で展開されているアニメーション作品で登場したキャラクターみたいで、そうしたFF15から派生した映像作品で登場するキャラクターが本編にも登場する事で作品の幅を広げる感じになるのかな。

システムに関しては広大なフィールドにある施設とかバトルの連携システムとか。

オープンワールドを旅するのが目玉の一つとなっているからそうした部分を手助けする施設は重要になるかな。

メインの移動手段である車はガソリンを給油する必要があるみたいで、リアリティを追求するのはゲームとしての便利さとトレードオフになるのであんまり縛りが強くない方が良いなぁ。

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『パシフィックリム』のLegendaryがポケモン実写映画を製作へ

ポケモンGOの爆発をきっかけにポケモンの実写映画化が進展したとか。

しかもその原作となるのは今年配信されたばかりの名探偵ピカチュウみたいで、確かに名探偵ピカチュウなら実写化に一番違和感の少なそうなポケモン作品なのは確か。

ただ、ゲームそのものは完結してないのもあるから映画化が先行しちゃうのは心配だなぁ。

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佐香智久、全編ピカチュウが歌うキャラソン「ピカチュウのうた」制作

ピカの中にも多彩な感情があります。