皆さんこんにちは~~
あんど
お久しぶりです~~~
2年生の古野香織です!もけです!
最近他の活動を色々してるので
しーはびの活動に行けていなくて寂しいっすなあ~~~
でもやっぱりここはいつも
「戻ってくる」っていうのがしっくりくる
そんなサークルです。
いつでもたまにいけば迎えてくれて
待っててくれるから嬉しい。またいくね。
うむ。
1年生のみんなもたくさん入ってくれてありがとうございます!もうありがとうランドだね!後輩のみんなに会いたいなぁ~
さてさてさて
ここにきてGVふりかえりブログが
まわってきましたね、、、
ためちゃって申し訳ない。
んーインドネシアGVから約1ヶ月間経ち、何を書こうかなーと思ってFacebookをふりかえろうとしたそのときですよ
おん????????????
ビロウ(現地のワーカーさん)のFacebookのコメント欄に突如現れたこの画像。
いやいや家完成しとるやないかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
このときばっかりはほんとにほんとにびっくりしたし感動しました
だってわたしたちが見ていた段階は
これですよ
平地ですよ
わたしたちが帰った後に、ワーカーさんたちはずーっとがんばっていてくれていたのだなぁと実感しました。
メディさんやビロウにあいたいな
アレクやサリー、チカ(写真のホームオーナーさん)にもあいたくなりすぎた...
この写真はあかんですね
さてさてさて
わたしにとって今回のインドネシアGVは、前回のカンボジアGVにひきつづき2回目でした!
なので今回は、GV経験者としてメンバーの役に立ちたいという思いから
「誰かの一歩のおてつだい」を目標に掲げました。
結果として言います。
完全に余計なお世話でした。
なぜならメンバー全員が、まだ見ぬ人や土地で自分をがんがん成長させていたからです。逆に自分が焦ってしまうくらいでした。
でもひとついえるのは、この目標はGVから帰ってきた後にも同じことがいえるということです。
ずっと言い続けていることなのだけど、1番だいじなのはGVから帰ってきた後に自分がまた新しい一歩を踏み出せるかどうかだと思うのです。
GVにいくって、すごく勇気がいると思います。見知らぬ土地ましてや途上国に、学生だけで行く。お金もかかる。プランも自分たちで考える。
でもそれが成功した後には、みんなすごく大きな達成感を持っているんだと思います。
日本に帰ってきて、英語を本気で勉強してみようとか、気になってたインターンに応募してみようとか、そういってまたがんばり始めた仲間が周りにたくさんいました。
だから、新しく一歩踏み出す「練習」のひとつとして、GVというものがあるのかな、と。1度あのとき勇気を出して、すごいものが得られたんだから、次もやってみよう!やってみたい!となったら、ほんとに素敵なチームだとおもいます。
もうだいぶ素敵なチームなんだけどね^_^
これえもすぎる^_^
1年生のときに2回のGVを経験して、わたしはそういうところにGVを位置づけました。
3.4年で行ったらまた違うのかもしれないな~
ということで。
なんだか偉そうなことをいってしもた
恐れ多くもこんな気分です
しばらくGVには行かないと思いますが、
影ながら応援してます。ずっとね。
よんでくれてありがとう!
c-habitat 古野香織
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