青森 八戸へGo!
今日から、佐政水産 佐藤専務と、沼津魚モール戦略構築のために
青森八戸へ。
昨日、いろいろ考え事があり、あまり寝れない中、東京駅へ。
いざ、出発!
実は、青森は取引はあるものの、魚大好き エジエッティーは、青森に入県するのは、初めて。
楽しみ。
八戸到着
まずは、八色センターという、魚市場スポットへ。
施設内には、薬局や、肉や、そして、魚やも。
そして、買った魚を、施設内にある、バーべキューコーナーで、自分で焼いて食べることができる。
早速、魚屋が藍列するエリアへ。
価格を見てびっくり!
たいがい、こういった施設は、観光客が来るということもあり、高いのが当たり前!
安い!
ここで買って、店舗で十分使用できる価格だ。
良心的。
ってことで、早速買って、食べてみた。うまい。鮮度もいいぞ。
後は写真で
魚コーナーはこんな感じ!
塩水ウニ
海水に漬けてるウニ
通常、箱に乗っているウニやすし屋で使う
ウニには、みょうばんといって
ウニが解けないように、薬品が使われている。
塩水ウニは、使用していないので、本当の
中央、赤い魚がキンキ!
今回、実は、このキンキ、
東南アジアへ輸出するために、今回、楽しみにしていた
価格もOK
来年は、日本のキンキの水揚げの10%は、輸出したいな。
バーベキューコーナーにて
地元のサイダー
右がバナナサイダー
左がノーマル
左が キンキ一夜干し
右が 鮮魚を開いてもらったもの
それぞれ旨い!
やっぱ、きんきは、すごい脂だ。
紫ウニ
ウニ食べ過ぎて、気分が悪くなった。
これ、オオサガという、深海にすむカサゴ系の
魚で、大きなると10キロぐらいになる。
キンキより高級な魚
めったに、口にすることができません。
お刺身で売っていたので、即ゲット
小名浜とかで売っている、貝殻にウニが乗っている
商品。焼いて食べる。何故か観光客に人気
馬糞ウニ。上の殻をとってあり
スプーンですくって食べる。
あまりにもきれいなウニだったので
お刺身を売っている鮮魚店!
めちゃめちゃ安いぞ。