土木展で「おやこで！どぼく」へ行ってきました
土木は現場では何をしているかわからなかったり、こわそうなおじさんたちが働いていて、何かと距離がありそうな世界だと思われがちです
土木は英語でいうとcivil engineering 市民のための技術と言われるように、市民の生活の土台を支えている仕事です
その土木を土木展では、楽しく美しく土木を魅せた展覧会です
そして昨日は子どもたちに土木に触れ楽しんでもらおうというイベントです
いつも若手が入ってこない、イメージがよくない土木のイメージアップになったり、地域の人たちへ魅せる土木（現場）を創るアイディアがいっぱいありました
子どもの時から土木を意識、そして土木は自分たちの身近にあって、人の役に立つ仕事なんだよって知って欲しいですね
このイベントを通じて、自分たちがやってる子ども現場見学会なんかも磨きをかけていきたいです