毎日をしがないサラリーマンとして
働いている僕は、お昼休みにコンビニで
お弁当を買うことぐらいしかお楽しみが
ないんですけど、先日、ファミマに行き、
衝撃的な光景に出くわしました。

 

 

 

弁当棚に、明らかに異様なパッケージの
弁当が混ざっていたのです。その名も!

 

 

「黒幕引き丼」。

 

どう表現すればいいのか分かりませんが、
僕がこのパッケージから感じるものは、
社員による「悪意」です。

 

こういう弁当を作られるのは、ざっくり
2パターンぐらいしかないと思うのです。


1つは、めちゃくちゃ社員から愛されて、
引退が惜しい気持ちを表したパターン。
もう1つは、社員からめちゃくちゃ嫌われ、
「とっとと辞めろ、バーカ!」のパターン。

 

僕はこの会長さんがどんな人だったのかを
知りませんけれども、このパッケージから
感じるものは、嫌われている方です。

 

ファミマがセブンイレブンに大きく差を
つけられた「黒幕」で、ファミマの「ドン」。
成功したことは、せいぜいファミチキの開発。
そんな上田会長を弔う「黒幕引き丼」という
悪意のある商品なのではないかと思うのです。

 

 

しかも、ファミチキはオカズではない!
それをオカズにして丼を作るっていうんで、
味がおいしいかどうかはあんまり関係ない!
だいぶ極まっている弁当だと思います。

 

どうも、こんにちは。やっぱり味もまずく

もう二度と「黒幕引き丼」は食べたくない

チキン野郎の黒幕、ちだいです。

 

僕の職場には、次世代のニッポンを担う
スーパーサラリーマン・YOSHIKIが
いるんですが、最近、すぐに固まってしまう
僕の使えないパソコンになぞらえて改名され、
「デル・ヨシキ」になりました。

 

先日、デル・ヨシキが担当する営業先に
「カツオ」という名前の人がいると聞き、
「本当にそんな人がいるのか?」と話題に
なったんです。

 

実は「磯野」という名前で、あだ名として
「カツオ」と呼ばれているだけではないか。
「銀シャリ」のように「鰻」という苗字が
存在するぐらいなので「鰹」という苗字が
存在してもおかしくないけど、「勝尾」なら
あってもおかしくなさそうだ。

 

いろいろな憶測が飛び交っているのですが、
人生そこそこ長いこと生きてきましたけど、
一度も聞いたことがない「鰹」という苗字に
ワクワクしたんですが、ある日、別の営業が
その人に会った時に判明した真相・・・。

 

その人の名前は、「加藤」。

 

「カトウ」「カツオ」と聞き間違え、
不思議に思うこともなく、ずっと先方にも
「カツオさん」と呼んでいたことが判明!

 

デル・ヨシキの新たな伝説です。

彼のエピソードはこれだけではないので、

この続きは、また今後!