今、アイドルのＮＧＴ４８の女のコの生配信が
セクロスの最中だったのではないかという疑惑が
浮上しているのを、皆さんはご存知でしょうか？
ＮＧＴ４８と言えば、秋葉原、栄、なんば、
博多に続く５つ目の「ＡＫＢ４８グループ」で、
アイドルなのにブサイクが多いと揶揄される中、
新しく誕生したこともあり、特に可愛い女のコが
揃っていると注目されていたグループなのです。
そんなＮＧＴ４８の女のコが生配信した動画が
セクロスの最中ではないかと疑惑になっている！
ついに、ちだい刑事が捜査に動き出しました！
チンポコ的な意味で「七曲署」の捜査一課である
ちだい刑事なんですけれども、童貞歴３８年という
大ベテランなので、セクロスの検証には定評があり、
あの「丸腰刑事」の後輩筋にあたるため、もちろん、
捜査は全裸です。
アイドルがセクロスしている最中に生配信をする
前代未聞にハレンチなことが、本当にあるのか？
さっそく疑惑の動画をチェックする、ちだい刑事。
話題になっている女のコは、山口真帆さんです。
「か・・・、かわいい！ こんなかわいい女のコが
セクロスの最中かもしれないなんて緊急逮捕だ！」
思わず下半身の警棒に手を伸ばす、ちだい刑事。
本当はアイドルがセクロスしているのかどうかは
どうでもよく、ただ「下ネタ刑事コント」を書いて、
キャッキャ言いたいだけなんじゃないかみたいな
話はすべてスルー。カッチカチの警棒を握りしめ、
捜査を続けます！
この動画には、数々の不審な点があります。
まずは、なぜ山口真帆さんはベッドで寝転んで
配信していたのでしょうか。可愛く見せたければ、
ベッドの上で寝転がるなんて選択肢はないはず。
そして、疑惑の元になっているパンパンという音。
足をバタバタ言わせていたというのは不自然で、
足をバチバチと叩き合わせていたことになります。
果たして、そんなことをするのでしょうか。
パンパンという音に合わせ、カメラは縦に揺れ、
ブレまくってしまうのですが、配信している以上、
ブレたら止めようとするのが普通だと思いますが、
まったく止める様子がない。
足をパンパン叩くぐらいで息が切れるでしょうか。
また、山口真帆さん以外と思われる息遣いまで
聞こえてきます。これは心霊現象なのでしょうか。
これらを総合的に考えると、やはり「クロ」であると
思うのですが、念のため、もう一度確認しましょう。
不自然なパンパンという・・・音が気に・・・なり・・・、
息遣いが荒く・・・なって・・・い・・・シコシコシコシコ
アイドルがセク・・・・シコシコシコ・・・・・・・クッッッ！
ふわああああああっ！！！
「なんじゃこりゃあ！！」
えぇ、とりあえず血ではありませんけれども。
突然、「ハレンチ、ハレンチ！」と歌い出すのも
不自然なので、絶対セクロスしていると思・・・・・
おや？ こんな時間に誰か来たようです！
ぐわっ！ ごふっ！ ごぼごぼごぼごぼっ！！
ガリガリガリガリ！ ボンッ！ ボヌッ！ ボヌッ！
えー、動画を検証いたしましたが、セクロスなど
しておりません。ＮＧＴ４８の女のコがセクロスを
することなんて、あり得ません。
パンパンという音は、足をバタバタさせており、
息遣いが荒いのは、足をバタバタさせたことで
疲れてしまったためであります。
足をバタバタさせたぐらいで息が切れるなんて
コンサートで歌えないだろうとおっしゃいますが、
コンサートでは歌えるのです。もちろん、ＮＧＴ４８に
口パクなんて存在しませんので、すべて生歌です。
第三者の息遣いは、おそらく霊によるものです。
レベッカのＣＤにも「先輩」という声が入っており、
霊もハァハァ言うことはあります。アイドルとの
セクロスを夢見て亡くなった落ち武者の霊です。
写真集が発売になるので、ぜひお求めください。
さあ、みんなでＮＧＴ４８を応援しましょう！(ｷﾘｯ