この時期、ゲレンデで滑る女のコの姿に
萌え萌えする人も多いと思うんですけれども、
僕は先日、沖縄に行った時に、アカペラで歌う
女のコの姿に、とても萌え萌えしてしまいました。
これだけカラオケが発達している時代に、
あえて男子と一緒にアカペラグループに入り、
休日に国際通りにやってきて、アカペラで歌う。
「めっちゃええ子やんけ!」
路上で歌う女のコは、3倍かわいく見える。
日頃から、こういうことを書いているからか、
最近は誰も僕を合コンに誘ってくれません。
「僕のまわりに、ちだいさんに
合う女のコはいないっすよ!」
さて、話は一気に変わりますが、気になる
北九州市長選は、汚染されていない土地に
放射能を拡散するでお馴染みの北橋健治が
3選を果たしました。
日本を憂う人たちにとっては最悪の結果だと
言えそうですが、投票率は過去最低の35%。
多くの市民にとっては、クソどうでもいい選挙と
言えたようなんですが、それでも市長は決まり、
圧倒的な組織票を持つ北橋健治が当選。
そんな福岡県北九州市で、洗濯クズの中に
どれくらいセシウムが入っているのかを調べ、
空気中に含まれるセシウムの量を推測する
プロジェクトを始めたのですが、1つだけでは
不安だと思うので、もう1つ検査をしてみました。
今日はその結果を公表したいと思います。
(※クリックすると、拡大できます。)
「不検出」。
2度目の検査でも、セシウムは確認できず。
結論としては、微量の放射能が北九州市に
ばら撒かれたことは確かだと思うんですけど、
衣類を汚染するほどのレベルではなかったと
言うことができるかもしれません。
(※クリックすると、拡大できます。)
北九州市の検査は、これにて終了しますが、
関東・東北地方の洗濯クズの検査は継続し、
皆様に結果をお伝えしていくことにしますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。