皆さんは、新潟県を好きですか?


僕は大嫌いです。


日本酒がおいしい、スノボを楽しめるなど、

新潟にも若干の良い所はあるんでしょうが、

僕の中で、住みたくない県のダントツ1位は、

何と言っても、「新潟県」です。


住んだらバカになっちゃうかもしれない!


街に出ても、たいした刺激がないんです。

冬なんて、雪が積もるから外にも出なくなる。

結果、アニメやゲームに夢中になってしまう。

子供の頃から、そんな環境で暮らしていると、

数人に1人は「兄ぃ」みたいになるんです。


外に出ずゲームする時間を勉強に変えれば、

もしかして、少しくらい賢くなるんでしょうけど、

何していたのかって、「コスプレ」ですからね。

これを「SEKAI NO OWARI」と言うのでしょう。

通称、「セカオワ」です。


セカオワと言えば、あのイタいボーカル野郎が

付き合っていた、きゃりーぱみゅぱみゅ先生が

ジャニーズの手越君とフライデーされたそうで。


一説によると、手越君のファンのBBAたちが

きゃりーぱみゅぱみゅに「私たちの手越君に

手を出さないで!」と言っていたそうですけど、

週刊誌を読む限り、手出しが一線を越えたのは

手越君の方なんじゃないかと思うんですよね。


ただ、手越君のファンのBBAもそうでしょうが、

自分の彼女を手越君とやらに寝取られた男の

心境こそ、まさに「SEKAI NO OWARI」でしょう。

おあとがよろしいですが、まだ終わりません。


話は脱線しましたが、僕は新潟県が嫌いです。

もともとは、好きでも嫌いでもなかったんですが、

浜崎あゆみの最新シングルよりも終わっている

バカ野郎が新潟県に住んでいることが理由です。

日本列島の背中に、ベッチョリとウンコがついて

いるようなもの。


新潟県在住の方は、気分を害してしまうかも

しれませんが、一切の新潟県産を拒否しながら

生きているのが、僕のスタイルになっています。


その昔、ペッパーランチの従業員が、客として

食べに来た女のコに乱暴する事件がありまして、

あの時から僕は、二度とペッパーランチでメシを

食わない決意をして、以来、今日の今日まで

一度も食べたことがないんです。


それくらい気合いを入れ、嫌いな物を徹底的に

拒んできたタイプの人間なんで、新潟が嫌いに

なってからは、「八海山」さえ飲みません。


秋葉原もゴミのような街です。


かつては職場と家の距離の関係で庭のような

場所だったのですが、今ではアニメやゲームに

夢中になっている、社会の底辺にいる人たちが

群がる、滅びるべき街にしか見えません。


で、なんでこんな話をしてきたのかと言うと、

先日、新潟県から「ご当地アイドル」が登場し、

ちょっと話題になっていたんです。その名も!


「新潟ライスガールズ」。


「アイドル」と言いながらも、メンバーは全員、

50代~70代の農家のババァ。握手会ではなく、

ババァが握ったオニギリが食えるコンセプトです。


「チェンジ!」


農家のババァを、「アイドル」と言いきってしまう。

これぞ「新潟クオリティー」だと言えると思います。

こういうのを面白いと思ってやっちゃうセンスです。


農家のババァはアイドルではない!

農家のババァは農家のババァだろ!


ただし、新潟県には、この程度がお似合いです。

僕がどれほど新潟県を嫌いなのかが垣間見れる

話だと思いますが、どうせ原発を再稼働した時に

事故るんだったら、ぜひ柏崎刈羽でお願いしたい。


なにしろ、福島程度の汚染なら健康に害はないと

豪語しているオジサンたちが暮らしていますので、

新潟が汚染されても、まったく問題ございません。

まあ、その前にTPPで一網打尽ですが。

日本がTPPに参加すれば、JAに頼りきっている

才能のないアホの農家から死んでいくことになると

思いますんで、僕より先にあのバカが死ぬでしょう。

そう思えば、TPPもデメリットだけではありません。