昨日は、静岡県島田市産の茶葉のセシウムを

公表しまして、「カリウムが多い」と書いたところ、

専門家のくせに、人を批判することしか知らない

科学ババァから「カリウムは普通!」と言われ、

またまた安全野郎を勢いづかせてしまいました。


このブログに直接書かずに、安全野郎に向けて

情報を発信しているあたりが、この科学ババァを

好きになれないところですが、後々調べてみると、

どうやら茶畑には、撒ける肥料の量が決められて

いるようで、放射能対策として、カリウムを多めに

撒くことができないことが分かりました。


ということは、僕が昨日、「カリウムが多い」

お伝えした茶葉は、人工的にカリウムを撒いて

増えたのではなく、何も対策していなかったのに、

あれだけカリウムが多かったということになります。


『チダイズム』では、過去に何度か茶葉を検査して

いましたが、当時はLB2045での検査だったため、

カリウムの正確な数値を把握していなかったので、

福島の農産物の例を見ても、これだけ多いのは、

カリウムを撒いたからだと思っていましたけれども、

実際は違ったということです。


間違えたものは間違えたと言う。


安全野郎にプギャーされても、間違えたものは

間違えたと言うのが、この『チダイズム』の流儀。

「シーチキン・マイルド」が、カツオであることを

知らなかったように、まだまだ知らないことなんて

たくさんあるということです。


しかし、カリウムを多く撒けないということは、

放射能を減らすための対策が、枝を切ったり

する以外にないということですから、決定的な

対応策が存在しないのに、セシウムを撒く

アホの政策をしているということになります。


島田市の行政は、最悪です。


とはいえ、世の中には「600万ベクレルまで

セシウムを飲める」と言っている人もいます。

もし、すべての安全野郎が、島田市産のお茶を

買ってくれれば、農家の方は、全然困りません。


そうです、偉そうなことを言っている安全野郎が、

口だけでなく、しっかり行動をしていれば、本来、

何一つ問題は起こらないはずなのです。


しょせん、「放射能を気を付けている人」は、

マイノリティーです。このブログを10万人の人が

見てくれたとしても、1億人の中の10万人なんて、

微々たる数字に過ぎません。


放射能に汚染された食品が売れないのは、

安全野郎が買わないことが、最大の原因!


お取り寄せしてでも積極的に買うべきですし、

経済的な理由で、それができないと言うのなら、

己の無能さを嘆くべき。経済を優先させておいて

貧乏だなんて、生きる価値がありません。


安全なものは食べたいけれど、汚染に苦しむ

農家の人たちも困らせたくない。しかも、政府は

無能の限りを尽くし、何もしてくれないとなったら、

どうしたらいいのか。導き出される答えは・・・!


安全野郎が買うべき!


安全野郎に言わせれば、自分たちこそ賢く、

放射能に気を付ける人はカルトだと言うので、

それだけ賢いのであれば、その圧倒的な知識を

生かして、バリバリ稼いでいらっしゃるに違いなく、

まさか平日の昼からTwitterで他人を攻撃できる

クソニートであるはずがありません!


ということは、僕たちのような庶民が、どれだけ

放射能に気を付けたとしても、立派な生活をして

いらっしゃる安全野郎の方が少し頑張るだけで、

すべてはマルッと解決するってなわけですね。


さすがは「賢人」です。


僕はかねてから、カワイイ女のコに内部被曝を

させないために、セシウムを検査してきました。

もちろん、乳児や子供も同様です。・・・しかし!


オッサンが何を食おうが、そんなのは自由だし、

オッサンが内部被曝で死んだとしても、まったく

心が痛みません。


なにしろ、クソ性格の悪いクズみたいな

オッサンに長生きされた日には、数十年後、

生きる価値もないくせに病院に行かれてしまい、

困ってしまうからです。


その医療費は誰が払うのかって、クソ性格の

悪いクズみたいなオッサンではなく、その時に

頑張って働いている美女が支払う税金ですよ。


とっとと死ね、ジジィ!


ですから、安全野郎から攻撃を受け、反撃して、

安全野郎の数を減らしてしまうのでは、逆効果。

むしろ、「安全野郎の食べて応援を応援!」。


ただし、そのために子供の給食に利用するなど、

女性や子供を巻き込むことには、断固反対です。


オッサンが食えよ、バカ野郎!

要するに、少数派の庶民の僕たちが、頑張って

汚染された食材を食べるより、立派な安全野郎の

オッサンが、自分らでモリモリ消費してくれれば

圧倒的に効率が良いし、すべてが丸く収まる!


ですから、これからは、なるべく放射能汚染が

深刻な商品を、安全野郎の皆さんに、もっと多く

食べていただけるよう、応援していきたいです。


「もらったけど、危ないから捨てた」という

エピソードをブログやTwitterに投稿している

奥様が、安全野郎からたびたび批判されますが、

これからは捨てるのではなく、安全野郎の方々に

食べていただけるよう、住所を教えてもらうべき!


僕のスタンスが、また一歩、固まりました。

これからは安全野郎を攻撃するのではなく、

保護をして、しっかり汚染された食品を食べて

もらうような活動を始めたいと思います。


僕たちが避けたいリスクを、自ら負ってくれる。

こんな素晴らしい人たちに、なぜ反撃したのか。

むしろ、僕たちのリスクを減らし、汚染されている

食品を食べてくれているのだから、感謝するべき。


これからは、口だけでなく、しっかり食べて

くださっているのかどうかを、チェックしましょう。

何もしていないくせに批判するとは、鬼畜の所業。

もっともっと安全野郎が汚染食品を食べるように、

キャンペーンをしていきたいと思います。