芸能界の裏側には、グラビアアイドルの皆さんとの
チョメチョメを執りしきる闇のブローカーが存在して、
売れないグラビアアイドルの女のコたちは、ほとんどが
お金持ちの愛人になり、チョメチョメしていると暴露して
話題になった元タレントの小向美奈子さん。
「私は神に誓って、チョメチョメしてません!」。
そう話していた彼女でしたが、チョメチョメとか以前に、
「イケないおクスリ」の方をやっちゃっていたようです。
なんというか、とっても『赤い糸』のような展開すぎて・・・、
スイーツ(笑)。
どうも、こんにちは。あまりにもモテなさすぎて、
神に誓って、チョメチョメしていない男、ちだいです。
さて、お待たせいたしました。今日は皆さんお待ちかねの
「秋葉原萌えMAP」なんですが、前回、予約がいっぱいで
入れなかった お店、「あきば踏みっ娘学園」に潜入します。
はい。前回に引き続き、この怪しさ120%の
建物の中に、入り込んでいくわけですね!
エロのニオイしか感じない
怪しい廊下を突き進みまして・・・。
制服姿の萌え萌えな女のコたちに、体を踏まれる
夢のようなサービスのお店に、いざ到着!!
さあ、ここからは写真撮影完全NGということなので、
皆さんには、音声のみでお伝えしたいと思います。
まず、入口でスリッパに履き替え、お店に入ると・・・。
「先生、おかえりなさ~い!」。
なんと、女子高生にしか見えないカワイイ女のコが、
僕のことを「先生」と言って、ウェルカムしてくれました。
保健体育のことなら、
先生に何でも聞いてくれ!
そうです。教員免許こそ持っていませんが、
保健体育なら、現役の先生よりも知識は豊富です。
なにしろ10年以上、ソフト・オン・デマンドで勉強中。
すると、受付で女子高生が、僕に聞きました。
「先生は、ここに来るのは初めてですか?」
なので、「恥ずかしながら、ここに来るのは2回目で、
前回は閉店間際に来店したゆえ、予約がいっぱいで
入店できず、あえなく撤退した次第であります」と僕。
あっさり、「じゃあ、初めてですね!」と流した女子高生。
なので、「百歩譲って、この店に来るのが初めてでも、
キミと会うのは初めてな気がしない。・・・もしかして、
前世で僕と結婚していませんでしたか?」と攻める僕。
来店直後の受付で、華麗にスベりました。
すると、「生徒さんへのセクハラ禁止」などの注意事項を
教えてもらった後、さっそくお部屋へとご案内されまして、
簡単な問診を受けた後、いざ本格的に踏まれることに!
うつ伏せで寝まして、その上を丁寧に踏んでくれるという
いわゆるアジアにありそうなマッサージなんですけれども、
なにしろ制服で踏んでくれているのでですね・・・。
いっそ仰向けで踏まれたい!
「ここで振り返ったら、きっと絶景が拝めるに違いない」。
踏まれている間、終始、天使と悪魔が脳内バトルを
展開しておりました。
悪魔:「グヘヘヘ、振り返っちまえよ、グヘヘヘ。」
天使:「ダメよ、そんなことしたら嫌われてしまうわ。」
悪魔:「そこにあるのは、世界で一番美しい絶景だぜ?」
天使:「ダメよ、キャンタマ山が噴火したら、どうするの?」
悪魔:「女子高生のおパンティーが見たくないのかい?」
天使:「ダメよ、ガン見なんてしたら、絶対にダメよ!」
悪魔:「ガン見じゃない、チラ見だ! パンチラだけにな。」
天使:「本当にチラ見なの? 本当にチラ見で済むのね?」
悪魔:「あぁ、チラ見だ。ゆっくり3秒だ、いいな。」
天使:「まぁ、そんなに言うんだったら・・・、まぁ・・・。」
「ふぐーーーーーっ!!!」
悪魔の誘惑に勝てず、首のあたりを踏まれているのに、
思いっきり振り向こうとしたため、なんか「ピキッ」となりました。
そんでもって出たのが、「ふぐーーーっ!」っていう謎の言葉。
パンチラ計画、失敗。
しかし、そんな悪いことを考えていたとも知らず、
女子高生の女のコは、ちだい先生がオプションでつけた
ハンドリフレをしてくれまして、手を一生懸命ニギニギ・・・。
もうダメぽ。好きになっちゃうぽ。
今回は本気です。本当に好きになっちゃったぽです。
なにしろ、その女のコってば、身の上話をしてくれて、
「あまりに貧乏すぎて、1日100円で生活している」って
言うんですもの。コンビニのオニギリすら高級すぎて買えず、
今はクリスマスにもらったお菓子で食いつないでいるって
言うんですよ? (ほっとけない、ほっとけない!!)
「ちだい先生が何でも買ってあげるぽ!」。
(ノД`) アチャポー!!!
ということで、今日から僕は、担任の生徒の女のコに
おいしいものを食べさせたり、オシャレな洋服を買って
あげたりするために、頑張って生きていくことを決めました。
今日から僕は、「KTC」です。
買い物ティーチャー・ちだい。
ところで、皆さんに質問ですが、たとえ女子高生たちが
18歳以上だったとしても、教え子のことを好きになるのは、
道徳的に、いや、お店的にいけないと思いますか?
でも、僕の恋は、もう誰にも止められ・・・・・・・・・。