みなさまこんばんは♪ Jです。

きょうはむすめサンデーでした。

さいきんわたしは、じぶんからひとに はなしかけることがあります。

それも、ほんのひとこと。

そのときみたもののこと、それをみておもいだしたこと。

きょうは、おかあさんとピアノをしながら、

「しろ。」

「くろ。」

といいました。

れんしゅうちゅう、けんばんをじっとみてたら いいたくなったんです。

けんばんって、しろとくろが ありますよね。

おかあさんは、

「そうだね~。しろだね~。」

とか

「くろだねぇ~。」

とわたしのめをみて いいました。


ほんとうは、ピアノをひくことに しゅうちゅうしないといけない

んだけど、ついついくちにだして いいたくなっちゃうんだよね。

さいきんとくにね。

まえは、おもってても うまくいえなかったです。

ところが、わたしがなにかひとこというと、おかあさんだけじゃなくて

まわりのひとが、なにかこたえてくれるんです。

こたえてくれるってことに、きがつきました。

それが、なんだかうれしいです。

なにかしているとちゅうで、いきなりはつげんしちゃう こともある。

めにしたら、すぐいってしまうこと…おおいです。

でも、なにもしていないときも こころにうかんだら ちょっと

つぶやいてみます。

そうすると、だれかから なにかことばがかえってくる。

みんなえがおで おはなししてくれるんです。

だから、こういうやりとりって なんかいいなとおもえるように

なりました。

ほんのちいさなかいわですが、わたしにとっては すごく

だいじなことだよと、おかあさんからいわれました。

ふーん。そうかぁ。

だいじならね、もっといろいろ しゃべってみようかな。


せんしゅうあたりから、わたしのあたまのなかでは クリスマスの

ことがうかんでいます。

どうしてかな?…おかあさんが、クリスマスかいのことを

ぶつぶつ おはなしているせいかも しれない。

「おかあさん。サンタさん。」

「サンタさんね、ことしもくるかな?」

「きます。クリスマス。」

「そうだね、Jさんよくわかるね。」

「プレゼント♪」

「そうそう、ことしは サンタさんに なにをもらいますか?」

「…モンブラン…!」

「えっ?こないだアナタ、チョコケーキだっていってなかった?」

「…チョコケーキ…(そうか、チョコもほしいな)。」

「でも、モンブランにするの?」

「…モンブラン…(そうそう、モンブランもたべたいな)。」

「どっちなのさ~?」

「……~~~。。。」 (←㊟母訳/「おかあさん、どっちも!」)


そりゃあね、どっちかってきかれて まよっちゃうことだってあるよ。

おかあさん、だからサンタさんには チョコケーキとモンブランの

りょうほうをたのんでおいてね。


おたのしみが ふえたところで、おかあさんからサプライズ!

なんと…こんなにでっかい「ハム太郎」をもらいました。


わたしとおなじ、みどりのてちょうを もっているおともだちの

なかにはたぶん、

「こんなおおきな ハムスターいないよ!」

とか、

「ハムスターに おかしはだめでしょ?」

とか、

「ハム太郎は、ひまわりのたねを もってなきゃヘンでしょ?」

というこが ぜったいいそうなんだけど、わたしはけっこうファジーな

ひとなので、

(ああ、ハム太郎♡ かわいいね。おおきいね~。ふかふかだね~。)

って、じぶんのルールのなかでOKな ことは、うけいれます。

べつに、そのへんは こだわらないときもあるんです。

おかあさんは、わたしのそういうところをわかっていて、

(これはぜったい、Jさんがすきそうだ♪)

とかんじるものは、わりとまよわずゲットしてきます。

この、ハム太郎は…おかあさん、すごくいいね。きにいったよ。

「…ビスケット…!」

わたしは おかあさんにひとこと、そういいました。

これがわたしりゅうの かいわです。



ぽちっ! ブログランキングに参加しています♪ 応援してね ニコニコ 

   個性豊かな先生方に出逢えますキラキラ

 にほんブログ村 



おんぷ お問い合わせは、HPからどうぞ おんぷ

    あらき音楽教室