みなさまこんばんは。Jです。
あつくなったりすずしくなったり、まいにち きおんが
いろいろですね。
あついひは、ほんとうに あつい。きょうもそうでした。
みなさま、ざんしょおみまい もうしあげます。
きょうは、わたしのおなかのちょうしが あまり…でした。
だから、おいしいおやつも ごはんもたべられませんでした。
とってもつまんないです。でも、しかたありません。
この「まっちゃアイス」のじは、わたしが
しょうがっこう2ねんせいのときに かきました。
ちょうど、ひらがなと かたかなが すこしかけるように
なってきたときの ものです。
これはですね、なんでも”わがやのかくん”なんだそうです。
おかあさんが、でんわのところに かざってあります。
「うむ。いつみても いいじだねぇ、Jさん。
とこのまに ちょうどいいね。
」
…おかあさん、「とこのま」って でんわがあるところなんだったけ？
なんか…ちがうような…。でも、ま、いっか。
わたし、まっちゃアイスが だいすきなんです。
ちっちゃいころから ずっとすきなんです。
これみたら、よけいに たべたくなっちゃうなぁ。
おなか、はやくよくならないかなぁ。
そうそう、わたしは わふうのにものだけじゃなくって
わがしもだいすきです。
あまなっとうなんか、さいこうです。
どらやきとか、だいふくとか、おだんごとか、おはぎとか、
おしることか、かしわもちとか、もなかとか。
あぁ～！そうぞうしたら、よけいに たべたくなっちゃったよ～。
おなかがなおるまで、がまんなんて～～いやだぁ～！
うたを わすれた かなりやは
うしろのおやまに すてましょか
いえいえ それは なりませぬ
うたをわすれた かなりやは
せどのこやぶに すてましょか
いえいえ それはなりませぬ
うたをわすれた かなりやは
やなぎのむちで ぶちましょか
いえいえそれは なりませぬ
うたをわすれた かなりやは
ぞうげのふねに ぎんのかい
つきよのうみに うかべれば
わすれたうたを おもいだす
「かなりや」 大正8年 「赤い鳥」 作詞・西條八十 作曲・成田為三
げんきになったら、おかあさんと おうたをうたいたいです。
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