本番で実力を出すのは難しいですね。
先日の発表会でもいろいろドラマがありました。
努力したことは決して無駄にはならない。
練習はウソをつかない。
真剣に取り組んだからこそ、生まれた本物の物語です。
自分の演奏に対して一番厳しいのは自分だけど、
必要以上に責める必要は…ないから。
どうぞ、楽しく笑顔でピアノを続けて欲しいと思います。
本日は、保護者様からの声をここに載せます。
嬉しいお言葉、講師も発表会を開催できて幸せです。
こんにちわ。
先日は素晴らしい発表会を開催していただき、
ほんとうにありがとうございました。
ステキな発表会に娘も参加させていただきましたこと、
心より御礼申し上げます。
開催前一か月は親子げんかも絶えず、
どうなることかと思いましたが、
先生のアドバイスをいただきまがら、
なんとか当日までこぎつけました。
私を含み、周囲は上出来だったと伝えましたが、
本人は全然納得いかなかったようです。
採点するなら50点と言っていました。
口には出しませんが、いろいろ思うところがあったようです。
早くも来年の課題となったのかも。
自己診断や反省は、次のステップにつながる向上心で
あってほしいと願っております。
人の言うことを素直に受け入れられない難しい性格ですが、
今後ともご指導のほど何卒よろしくお願いいたします。
Kちゃんの頑張り、
Sちゃんの姿勢の良さ、
Sちゃんの明るさ、
Nちゃんの難しい曲へのチャレンジ、
見習うことはたくさんありました。
そして、Jちゃんの「うふふ」は癒されました。
今頃、検診中でしょうか。
先生のお身体あっての音楽教室、
毎年受け続けてくださいね。
また落ち着いたら親睦会ランチ？飲み？ご一緒させてくださいね。
Sちゃんのお母様、誠にありがとうございました。
心に響くお言葉、お気持ち、大事にします。
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