学生のスゴイ能力を引出す | 日本で最初の感動教育「就職教育」「医療サービス学」「日本一教育」安重千代子

日本で最初の感動教育「就職教育」「医療サービス学」「日本一教育」安重千代子

私の講演・講義を受講してくださった官庁・企業・団体の皆様、大蔵省官僚の皆様、大学の教え子達、お元気ですか?
世界初・日本初+社会貢献を掲げ21年です。講義や講演のラストには、社会に必要で社会に無いものを創り続ける約束をしています。その日常を+主婦も

学生に「日本一頑張れ」と言うからには


私が「日本一」だと納得できる講義をしなければ、


学生に失礼ですね。


教え子たちは、みんなスゴイ潜在能力を持っているのです。


今年も、教え子たちは、よく頑張りました。


学生に「頑張ったね」と言ったら


速攻「頑張りました」と返事が来たので、


本当に大変だったのでしょう。


私は、「能力発揮」をテーマに研究していますので、


教え子が最大に能力を発揮してくれるような


講義をしています。


そのとき、できる限りの創意工夫をしますので、


毎年バージョンアップアップして行きます。


昔は、授業にプラスして、


お昼休みも教室で食事しながら授業(私は昼抜き)や


夕方や夜、遅い時間まで時間外に講義をしました。


もちろん、すべて私はボランティアでやっています。


今年の秘策は1「ネット」と2「東大受験暗記方法」です。


1 マル秘講義は、インターネットを使って毎日講義です。


正規の講義は、週一回ですが、それでは一か月5回しかできません。


一か月、毎日やれば31回講義はできます。


これも、すべて私はボランティアですよ音譜


授業でやるべきことの講義と、ネット授業、両方です。


2 東大を目指す子供の暗記方法を使用しました。


それを使って、暗記特訓。


最近、資格試験を受験させ、その試験があったのですが、


集合時間の二時間前、もう学生は、自習をしていました。


「自習用の教室は早く開いていますよ」と、言ったものの


まさか、二時間、三時間早く学生がいるなんて想定外でした。


また、来年になると、私には「これが最高だ!!」と思える


新たな秘策が生まれるでしょう。


それは、今年の教え子の熱意が私にパワーをくれているです。