【明日から学校】が怖い人へ | 東大合格 請負人の究極の学び方ブログ

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偏差値35の生徒を東大合格させた、
驚異の学習創りを教えます。

生活リズムが集団リズムに。
 

急に心配で、怖くなって、
 

 

眠れなくなって、この文を
見つけてくれたら↓読んでね。

 

まず、ありがとう。
見つけてくれて。

 

 

私も、昔、学校行くの同じく怖かったのね。
何が怖いとか、何が嫌って、
人に上手に説明できるわけじゃないから、
何を弱気なことを・・・言い訳でしょ?とか
言われても仕方がないから、
助けて・・・なんていえなかった。

誰かに迷惑かけたくないし、
心配されたりとか恥ずかしいし、
上手く笑えたり、話を合わせたりできたら
良かったんだけど、それもできない。

 

何だよ何だよ、あー分かんないって
頭ごちゃごちゃなって、
気づいたら時計の針の音が大きくなってさ、
世界で1万番目ぐらいには辛いんじゃないか
とか訳の分からないこと考えて、
過去に言われたことを頭の中で
回想しながら時間をただ過ごす。

 

でもね、分かったの。
時間が経ってから、大人になってからだけど、
面白いことは自分で見つけられるし、
ちゃんといる、面白い人いる。
自分の「好き」に手を挙げてくれる人いる。
自分の「嫌い」にうなづいてくれる人いる。

昔の「今にも死にたくなる経験」を
今、笑い話にできてる自分もいる。
 

世界の終わりだって、思ったことも笑ってる。

笑い方、教えてくれる人いる。
 

意味のないことを、価値に変えてくれる人いる。

 

少なくとも私は、
あのときに「悩んだ」「苦しんだ」と
言えたから
助けてくれる人がいたんだと思う。
弱いことを認められたから、良かった。

 

 

ちゅうとはんぱに強がって、
誰にも頼らなくて、
ウソ言ってた時は、
とにかく一番キツかった。

 

 

あほみたいに、
何にもできない弱虫でいい
大人全員信用しなくていい

1人でも見つけたら、
1人でも大丈夫な場所見つけたら、
まずそこで泣いてくれ。
 

 

誰かが、あなたのその涙に
「価値」を教えてくれる。

 

そしたら、今度は自分が教えてくれる。
「今の君の生きる場所は、ここだ」って。