違いは、アウトプット力   (東大合格 メソッド) | 東大合格 請負人の究極の学び方ブログ

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偏差値35の生徒を東大合格させた、
驚異の学習創りを教えます。

こんにちは、
東大合格請負人の時田啓光です。

私の生徒と他の生徒の何が違うか?
一番の違いはアウトプット力です。

一般の授業は「インプット→アウトプット」
私の授業は「アウトプット→インプット」

一般的に学校でも塾でも、生徒は
受動的に授業をたくさん聴いて、
単語を暗記して、ようやく問題を解く。
でも多くの人が解けない。
受け身で聞いているだけだから。
しょうがなく、たくさん暗記しようとする。

私の場合は、生徒に意味や問題の
解き方などを説明してもらいます。
当然最初は上手く書けず、話せません。
ここで生徒は自分に何が足りないか、
どこを勉強しないといけないのか
自覚するのです。
そして必要な事を適切な時にインプットする。

こんなの難しいよ。
成績の良い子しかできない、と
もし思ったら、それは大きな誤解です。
学校のテストで4点/100点の生徒も
できるようになりました。(後に東大合格)

慣れてくると、ゴールから考えて
どうすれば「相手に納得してもらえるか」
キチンと論理的に説明できるようになるんです。