こんにちは、
東大合格請負人の時田啓光です。
本日は成人の日。大人になった事を
自覚し、自ら生き抜こうとする
青年を励ます日です。
江戸時代頃まで、成人の証は
1日に60キロの柴を刈って
12キロ売り歩けたら、
一人前という風に見なされました。
これには年齢の縛りはありません。
まさに、「自ら生き抜く」に
相応しいですね。
現代では、成人式が在り、
20歳の男女一律にお祝いします。
何か1つだけで良いので、
自分で責任もって成し遂げる、
考えて考えて考えぬく経験を
ぜひしてみましょう。
これは成人を超えた方々でも
まだ間にあいます。
この経験が人を強くします。
恐れても良いので、
逃げず隠れず誤魔化さず、
成人たる姿をみせましょう。
私は生徒を第一志望に
全員導きます。
気持ちを引き締めていきます。