ブレイクタイムの取り方その1 (東大合格 メソッド) | 東大合格 請負人の究極の学び方ブログ

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驚異の学習創りを教えます。

こんにちは

東大合格請負人の時田啓光





体調管理が難しい時期になってきて




風邪をひかれてる方も多いみたいですね。






仕事の疲れや、身体の冷え






いろいろ人によって症状があると思いますが






私のおすすめは




めぐリズム!




目を癒すには、これ。とっても気持ちよくて、そのまま一瞬で寝てしまうほどです。






あとは、首元にあったかいおしぼりをつけると




身体全体がぽっかりとして、リラックス効果もあります。






ぜひお試しください。








本日は、「休憩」についてお話します。






何かに一生懸命に取り組んで、疲れたら休憩を取ると思いますが




皆さんは、どのような休憩の取り方をしていますか?








全て忘れてカラオケで叫ぶ!




音楽を聴きながら読書




買い物に行って気晴らし♪






いろいろな方法があると思います。






けれど、誤ってしまいがちなのが






完全にスイッチを切ってしまう




という点です。








頑張っている時、やる気のスイッチが入っている時に




急に中断したり、大きなブレーキをかけてしまうと






もう一度エンジンをかけるのが難しくなってしまいます。








多くの場合、やらなければならない事は




それを解決するまで、本当の意味でリラックスをする事は出来ません。






どこかで嫌な感情を抱いたままだと




再びスタートするときに、人は特にやる気を失ってしまいます。






ポイントは、完全にスイッチを切らないこと




ちょっとでも、他の人と解決方法について話をしたりするだけでも違います。




それが現実的でなくてもいいのです。






嫌な事はさっさとやってしまう方が、身体にとっても良い効果を与えます。






なかなか終わらないでグルグル頭の中を巡らせていると




グチが増えたり、後ろ向きな発言行動が増え、余計に悪い循環に陥ってしまいます。








休憩のポイントのその1は以上です。






その2以降はまた。