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2016-06-20 13:39:07

PART.154【GAME7】NBA FINAL 2016

テーマ:NBA


1勝3敗からOKCを逆転したGSWでしたが、ファイナルではCLEが史上初となる1勝3敗からの逆転!CLE初優勝!号泣するレブロン!73勝かつ優勝が見たかったのでGSWを応援していましたが、CLEが勝っても最高に嬉しい気分でした!おめでとうレブロン!キング・レブロン!

終始接戦だったGAME7でしたが、興奮冷めやらぬまま名駅店柴田が個人的に思ったGAME7の分岐点をちょっくら書いてみたいと思います!



勝敗を分けた"アイソレーション"

GAME2を終えた後「アイソレーションがやりやすいのは確かだけど、それ以外の場面でも点を取らなきゃいけない」と語ったカイリ・アービング。その改善はアイソレーションをやめるのではなく、意識を変えることで達成された。

GAME3からカイリは、レブロンもとい味方の存在をまったく意識せずプレーしているシーンが見られるようになった。それは常にではなく、GSWに流れが傾きそうになった場面で即座に判断し攻撃していた。「危ないと感じたら自分が決めに行く」と予め決めていたのではないかと思う。

GAME7の決勝シュートになった3Pは得意のアイソレーションからであり、カイリが意識の変革で自分の持ち味を潰さなかったことが結果に繋がった。

GSWはカリーにボールを託したものの、逆にはっきりとしたアイソレーションを作ることが出来なかった。ここにきて全員バスケットがスペースを潰してしまう形となった。



カリーに見えた課題

完全無欠に思えたステファン・カリーだったがGAME7で決定的な弱点が露わになる。4Qの始まりは両チームともベストメンバーから1人抜いた状態でスタートしたが、GSWはカリー、CLEはレブロンでもカイリーでもなくトリスタン・トンプソンがベンチに座った。そしてカリー交代と同時にT・トンプソンも交代。明らかにCLEはカリーにPFのTリスタン・トンプソンを宛てがっていた。

機動力のあるPFにマークされると、カリーはパワーの差で振り切る気力を削られ足が止まる傾向にある。グリーンがカリーにスクリーンを掛けT・トンプソンがスイッチすると、カリーがすんなりボールを持てる事は殆どなかった。超遠距離の3Pを決めたシーンもあったが、逆にそれしか選択肢がなかったようにも見える。

カリーは「機動力のあるPF」のDFが苦手なのだ。

事実、最後のシュートをカリーが狙った際のマークはケビン・ラブで、しっかり足を動かした良いDFに合い自分のリズムでシュートが打てずに終わった。来年はこの部分をどう改善するかがカリーの課題となる。そしてGSWもスイッチした後もう一度カリーにスクリーンを掛けるような工夫が必要に思えた。



上記2点が勝敗を決定的にした部分だと思います!

GSWは残り3分を切ってから"これを決めれば"というフリーシュートを3本は落としたので、勝つチャンスは十分あったと思います。しかしカリーのバックビハインドパスで犯した無駄なパスミスなど、カーが怒りまくるに足る精神面の緩みがGAME7にも出てしまいました。残念ながら去年の方が強かった。

逆にレブロンという絶対に揺るがない土台の上に本物のエースになったカイリが立ったわけですから、CLEはここからさらに成長する余地が見えてきました。これまでレブロンはチームリーダーかつゲームメーカーかつエースまでやっていましたが、今後キャブスのエースはカイリと断言していいでしょう。



しかしめでたい!ひたすらめでたい!
負けた事のほうが多いキングがようやく手にした3つ目のリング!あの涙の重さは計り知れません!CLEは45年ぶりだかの地元チーム優勝!NBA初優勝!めでたい!よかったねレブロン!

そして誰より祝福してあげたいのがリチャード・ジェファーソン!35歳初優勝!よく頑張ってきました!ファイナルも気持ちを途切らす事無く全力でやるべきことをやっていました!おめでとう!JRスミスも号泣おめでとう!カイリーもデリーもトリトンもラブもジョーンズもモズコフもおめでとう!シャンパートは髪切れ!

それでは皆さんよいお年を!次はドラフトとサマーリーグです!イングラムに注目!レイカーズに入ってくれ!








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2016-06-13 16:32:01

PART.153【GAME5】NBA FINAL 2016

テーマ:NBA


レブロン・ジェームズとドレイモンド・グリーンが小競り合いを起こし、後ろからレブロンの股間にパンチを入れようとしたと判定されたグリーンにフレグラント1の処分が下る。これによりシーズン累計のフレグラントファール数を超えたグリーンは1試合の出場停止が決定。残り1勝で優勝を決めるGAME5をグリーン抜きで戦うことになりました。



これまでGSWが勝利した全ての試合に出場しているグリーンの穴はカリーやトンプソンと同じかそれ以上に大きい。平均15得点しながらカバーに目を光らせトリスタン・トンプソンのリバウンドを跳ばせず止めていたグリーンがいなくなればGSWのDFは崩壊する恐れがあります。

カリーの代わりをトンプソン、トンプソンの代わりをカリーが務めることは出来きますが、GSWで唯一代えが効かないのがグリーンです。出場時間もチームで最も長く、この時間を誰が埋めるかがGAME5の山場になるでしょう。

ただ、不安要素を挙げたものの有利なのはGSWだと思います。



グリーン出場停止のアクシデントでGSWは気合いが入っています。出場できないグリーンのためにという「誰かのために系の気合い」は一番力の出る気合いの一種です。逆にこの出場停止でCLEの士気が上がることはありません。自分たちには関係無いという方針のマインドコントロールをしているはず。



そしてキャブスは崖っぷちのアウェー、しかも小競り合いしたレブロンはグリーンと違いテクニカルファールで済んでいるので、GSWファンからこれまで以上のブーイングが浴びせられることになります。怒り心頭の敵地で勝つのは容易くありません。

トリスタン・トンプソンのリバウンドは驚異ですが、カリー、トンプソン、イグダラ、バーンズ、ボガットのラインナップなら止められないことはないでしょう。

シーズン最多の73勝を挙げ、シーズンMVPのカリー抜きでプレーオフ2シリーズを乗り越え、カンファレンスファイナルを1勝3敗から逆転。そしてファイナルは全勝男が抜ける。今シーズンで全ての試練を経験しているGSWはまたも伝説を作るのか!?



たしかに金的を狙ったジャブが入っているように見えます。ただレブロンの足がグリーンの頭にも当たっているので怒るのも分かります。両者テクニカルだったらここまで物議を起こすことはなかったのですが、グリーンは金的2発目なので重い処分が下ったのでしょう。



レブロン・ジェームズが故意につっかけた可能性は限りなく低く、グリーンは累積による出場停止なので自業自得でしょう。レブロンは記者に質問された際「その質問には答えない」と回答しました。酸いも甘いも経験したキングは受け答えも強い。



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2016-06-06 17:41:12

PART.152【不屈のノッポ】Shaun Livingston

テーマ:NBA


昨年もいぶし銀な活躍でウォリアーズの優勝に貢献し、今年もGAME1の決定打となるベンチ出場から20得点しウォリアーズの裏技として存在感を見せるショーン・リビングストン。

はんぱねえ選手だけど存在感は最近だよね!という人のため今回はリビングストンの経歴をザッとおさらいします!



学生時代から「マジック・ジョンソンの再来」と高い評価を受けていたリビングストンは、2004年にマクドナルド・ハイスクール・オールアメリカンゲームに選出され、イリノイ州のMr.バスケットボールに選ばれるなど順風満帆な選手人生を送っていました。髪型もおちゃめ。

高校卒業後は名門デューク大学への進学が内定していたものの進学を蹴ってNBAにアーリーエントリー。1巡目4位でクリッパーズにピックされました。その後段階を踏んで順調に成長していきましたが、NBA入りから3年後の2007年に悲劇が起こりました。



シーズン後半に入ったシャーロット・ボブキャッツ戦、リビングストンはフリーのレイアップ後の着地でありえない方向に膝を捻りました。

NBAのみならずバスケットをやっていれば耳にする前十字靱帯(ACL)断裂。デリック・ローズよろしくブザービーター店長中谷もその靭帯がぶっちぎれたわけですが、リビングストンの場合ACLのみならず、内側側副靱帯(MCL)捻挫、膝蓋骨と脛腓骨を脱臼、後十字靭帯(PCL)断裂、外側半月板を引き裂さかれるこれ以上ないぐらいの重傷を負いました。

ACLを負った選手がその後どうなるか。多くは元の身体能力を取り戻せずかつての輝きを失います。リビングストンと同じ長身PGで天才と言われたペニー・ハーダウェイも膝の怪我に悩まされ輝きを失いました。

まだ21歳とはいえ多くの人がリビングストンの選手生命が終わったように感じたと思います。リビングストンは怪我をした2006-07シーズン終了のみならず翌シーズンも全休となり、クリッパーズは再契約を結びませんでいた。当然の判断です。

契約終了後の2008年6月16日にリビングストンは医者からプレーの許可を得ることができ、ヒートと2年契約を結びました。しかし翌年ドラフト指名権のトレードで資金を作るためにグリーズリーズへトレードされ即解雇。その後サンダーの下部組織であるDリーグのタルタ66ersで複数年契約を結ぶもサンダーは契約破棄。2009-10シーズンの後半でウィザーズと10日間契約を2度締結しシーズン終了まで残留。翌年はボブキャッツと契約。その翌年バックスにトレード。さらにその翌年はロケッツに移籍するもシーズン開始前に解雇。シーズン中にウィザーズと契約するもまた契約破棄。その後ちょっとだけキャブスと契約し契約終了。



カムバックから苦節4年。その間7チームを渡り歩きましたが、2013-14シーズン売り出し中だったブルックリン・ネッツで転機が訪れました。ネッツの監督だったジェイソン・キッドはリビングストンのガードスキルを評価し、54試合でスターターとして起用しました。そして翌年、アピールに成功したリビングストンはウォリアーズと3年1600万ドルの長期契約を結び、その年チャンピオンリングを手にする人生の大逆転を演じました。

今ファイナルもウォリアーズの重要なパーツとして活躍するリビングストン。カリーが攻撃モードに入るときゲームバランスを整える調整役としてリビングストン以上に心強い選手はいません。この3年契約中全てのシーズンで優勝出来るか!今後も注目です!



機動力のわりにフィニッシュが高い隙間需要を攻めるリビングストン。そしてポストムーブが上手く201cmもあるもんだからPGじゃ絶対に手が届かない。限界まで高さを稼ぐため最後「エイッ」って感じで打つシュートフォームも特徴的。


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2016-05-30 15:05:18

PART.151【伝説か復権か】NBA WESTAN

テーマ:NBA


1勝3敗

プレーオフでこの状態になったチームが逆転してシリーズを制する確率は10%前後。最悪の流れ。90%負ける展開。それがよもやGAME7に突入することになろうとは…

GAME6もOKCはスパーズとのシリーズから見せてきたオープンショットとリバウンドで着実に点を重ね、デュラントとウェストブルックの両雄も快調に得点を続けました。王者のような安定感で常に10点前後のリードを保つ展開。

一方GSWは八方塞がり。インサイドは誰を出してもアダムスにリバウンドを取られ、カリーはオープンの3Pも入らず、グリーンは常に文句を撒き散らす。カリーとトンプソンにシュートを打たせるスクリーンプレーは全て先読みされ、ドリブルをついた状態からのオフェンスが大半を占めていました。

感覚的な試合展開は上記でしたが、スタッツを見ると意外な点が多く見つかりました。



OKCが取りまくっているように見えたリバウンドはトータルで45対49と5本差しかありませんでした。サンダーが勝利したゲームは8~16本差。16本のオフェンスリバウンドを取りその多くが得点に繋がっていたので、実際の本数以上の印象が残ったのかもしれません。



インサイドで点を取れていたので気づきませんでしたが、OKCの3P成功率はたったの13%!GSWが3Pを決めるとデュラントが入れ返していたので成功した印象しかありませんでしたが、23本中たった3本と殆ど入っていませんでした。3勝したゲームでは全て30%以上の成功率であり、いまいち点差が伸びなかったのはここが大きな要因だったのかもしれません。



逆にGSWの十八番である3Pの成功率は46.7%と非常に高い確率でしたが、トンプソン筆頭に信じられないショットを見せた4Qの成功率は61.5%!このクオーターだけで8本の3Pを成功させました。



またトータル11スティール中4Qは5スティール。重要な局面で半分近いスティールが発生したことになります。ちなみに5スティール中3スティールがイグダラさん。マッチアップはデュラントかウェストブルック。驚異的な数字です。



これまでのスタッツから考察すると、OKCの肝はやはりリバウンド!そしてオープンショットを決めること(勝ったゲームはアシスト20以上。GAME6は16)。GSWも同じくリバウンド!重要な局面でグリーンがアダムスをしっかり抑えて取ったリバウンドはかなり追い風を生んでいました。

そして両チーム諸刃の剣であるスモール・ラインナップ。OKCが大勝したゲームではスモールラインナップが成功し、またGAME6の4Qはグリーンをセンターに置いたスモールラインナップでGSWは勝利を掴みました。両チームどんなラインナップで勝負するのか注目です!!!!





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2016-05-23 16:35:14

PART.150【2016ドラフト】NBA DRAFT

テーマ:NBA

大荒れのプレーオフはスパーズを倒したサンダーが王者ウォリアーズに先行する形でリード!勝ち目が無いかと思われていたラプターズはビヨンボの活躍によりホームでまず1勝!どのチームもすんなりと勝ち進める段階ではなくなってきました!

そんな中2016年のNBAドラフト指名順が決定!今回はドラフト順位の予想と何人かの選手をピックアップしていきたいと思います!これから書かれるのはあくまで個人の意見です!が視る目に自信はあります!



1位指名権 フィラデルフィア・セブンティーシクサーズ
予想選手 ベン・シモンズ 208cm108kg

高身長ながらボールハンドリングがありトレイシー・マグレディに似ているタイプというのはもっぱらの評判だそうです。が、個人的な見立てでは前評判ほどの可能性を感じる選手ではありませんでした。たしかに高身長でどのプレーもそれなりにこなせるのですが、基本的には身体能力頼みであり、その身体能力もそこまで爆発的に高いとは感じませんでした。体は概ね出来上がっているもののボックスアウトやフットワークなどの基本がやや疎か。



2位指名権 ロサンゼルス・レイカーズ
予想選手 ブランドン・イングラム 206cm88kg

僕なら躊躇なく1位指名するデュークのイングラム。個人的にNBAに入る際一番重要なのは機敏性だと思っています。体はプロ入り後いくらでも大きく出来ますが、ステップなど動作全般の速さは体を大きくするより遥かに難しい分野だと思います。88kgと異様に細いですが異様に長い。そして付け焼刃ではないハンドリングスキルとアウトサイドシュート。デュラントによく似ており(リズムの取り方はマグレディにちょっと似てる)もプロ入りした時は大体このぐらいだったので体格で問題は起こらないと思います。ガムシャラなボールとリムへの執着心が良いです!これはレイカーズ指名出来たら良いラインナップになりそう!



3位指名権 ボストン・セルティックス
予想選手 バディ・ヒールド 193cm96kg

かなり高いレベルのシューターです。1試合8本以上の3PTを打ち成功率は51.1%を記録。30~40点近い得点を挙げながらシューターの大記録「FG%50%/3PT40%/FT90%」を記録するやばいやつ。物凄いフットワークでステップも多彩。セルティックスにはアイザイヤ・トーマスがいるので指名権をトレードされるかもしれません。ドラフト順位ではイングラムが上の可能性が高いですが、チーム事情によってはヒールドを選択する可能性は十分あるでしょう。クイックネスとアウトサイドシュートの軽やかな安定感は必見。完成度は歴代のエースガードに引けを取りません。



とりあえずイングラムとヒールドは言うことなしの実力者ですね。シモンズは…NBA入りした後どうなるかが見えてこないので1位ではないかもしれません。ケネス・ファリードやアーロン・ゴードンに近いものを感じます。

とりあえず僕の一押しはイングラム!眠そうでちょっとアホっぽい顔ですが彼は久々の大粒新人かもしれません!頼む!レイカーズに指名されてくれ!どうせクリッパーズも解散だしLAに輝きを!
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