今日、文字のフォントが見にくいと傍観者に言われ、聖なる怒りを体に灯しつつもこらえているBuyJapanのNickie。しかも、このGreat Japanese Guyにもっと本気で書けと追撃アタックをしてくる輩。さすがにCriticsは言うだけ。ずばずばです。有言実行と言ってやりたいところですが、いつか彼はその恐ろしさを知ることでしょう。
そう、平成の借金王は…
では、本題に入ります。前回はリスクコントロールの話でしたが、今回は運について述べよう。たとえば、宝くじに当たったとか、懸賞に当たったときに、
「運が良かったね」とか「運がよかった」とか言ったりするでしょ?
では、運とは何か?有名な数学者ラプラスという人は人類があらゆる知性を兼ね揃えていれば、奇跡は予期できるとバッサリ断じている。
僕もこの考えに、ほぼ賛成。
幸運と人々がのたまうものは、所詮は自身の行動の一つの結果と考えるのが自然の摂理。
たいがいの人間は、自分の生まれの不運や境遇に愚痴をこぼして何もしない、運などはそこに落ちてくるわけがない。GJGはそういうことに文句を言ってもいいが、いかに奇跡を呼びいれるかを最優先する。そして、そこに最短の方法で向かうことを最優先する。
結局は、奇跡が起こる確率を上げるだけ、すなわち
奇跡とは必然性の洞察である。
そのために自分が持っている能力を磨き、戦地に出かけるのだ。
さあ、GJGは今日も戦争だ。