フェイスブックにFacebookページの広告を出してみた!
Facebookページを作って約2カ月たったので、フェイスブックに広告を出してみた。
ここまでのパフォーマンスとして、インプレッション=表示が約10万5000、
ソーシャル率が6.4%という数字が出ている。
ソーシャル率とは、総インプレッションに対するいいね!等のアクションの割合。
気になるクリック数はというと、0.057%。
10万回の表示で、60クリックというここまでの結果になっている。
ボクのこの場合の、CPC=1クリック当たりのコストは約30円なので、これで1800円くらいのコストになっている。
この間に、11人の方が新しくいいね!を押してくれているので、1回のいいね!を獲得するのに、約170円かかっていることになる。
ボク的に、ソーシャルメディアにおいて広告を出すのは初めてなんだけど、ネットでの広告はこのように結果が数字でわかる点が最もいい点。
ボクはマーケターなので、このような広告出稿に関しても仮説を立てて実施することにしている。以前にもこちらの記事 で書いたように、広告、特にフェイスブックでの広告の出し方にはコツがあるのだ。
たとえば地域特性や年齢、後クリックされた時間帯や曜日などなど、最初に仮説を立てておく。
今回は初めてということになるので、まずは今回のこの広告がこれからのベンチマークにもなっていく。
たとえばこれからは、
□ 一獲得当たり170円を切るようにする
□ クリック率・ソーシャル率をそれぞれ上げていく
などなど、次に取るべきアクションが明確になった。
また、それに加えて大事なことは、今回のこの広告、
約3日間でなんと、10万回も表示されたという事実。
10万回も表示させることができる広告媒体はそれほど多くないのだ。
新しいマーケティング活動を始める時の鉄則は、“小さく産んで大きく育てること”。
フェイスブック広告は、仮説・検証を立てながら拡大していける、とても便利な広告だと思う。
*関連記事
⇒ フェイスブック広告のマーケター的作成方法
マーケティング エヴァンジェリスト
理央 周(めぐる)
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ソーシャル率が6.4%という数字が出ている。
ソーシャル率とは、総インプレッションに対するいいね!等のアクションの割合。
気になるクリック数はというと、0.057%。
10万回の表示で、60クリックというここまでの結果になっている。
ボクのこの場合の、CPC=1クリック当たりのコストは約30円なので、これで1800円くらいのコストになっている。
この間に、11人の方が新しくいいね!を押してくれているので、1回のいいね!を獲得するのに、約170円かかっていることになる。
ボク的に、ソーシャルメディアにおいて広告を出すのは初めてなんだけど、ネットでの広告はこのように結果が数字でわかる点が最もいい点。
ボクはマーケターなので、このような広告出稿に関しても仮説を立てて実施することにしている。以前にもこちらの記事 で書いたように、広告、特にフェイスブックでの広告の出し方にはコツがあるのだ。
たとえば地域特性や年齢、後クリックされた時間帯や曜日などなど、最初に仮説を立てておく。
今回は初めてということになるので、まずは今回のこの広告がこれからのベンチマークにもなっていく。
たとえばこれからは、
□ 一獲得当たり170円を切るようにする
□ クリック率・ソーシャル率をそれぞれ上げていく
などなど、次に取るべきアクションが明確になった。
また、それに加えて大事なことは、今回のこの広告、
約3日間でなんと、10万回も表示されたという事実。
10万回も表示させることができる広告媒体はそれほど多くないのだ。
新しいマーケティング活動を始める時の鉄則は、“小さく産んで大きく育てること”。
フェイスブック広告は、仮説・検証を立てながら拡大していける、とても便利な広告だと思う。
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