とんねるずが好きなわけ | 売れる仕組み=マーケティング研究所所長 関西学院 准教授 理央 周(めぐる)

とんねるずが好きなわけ

昨日、SMAP X SMAPにゲスト出演してた石橋貴明。
言わずと知れたとんねるず。
ボク的にはとても面白かった。

とんねるずの二人は、学年でいえばボクよりも1つ上で、同年代。
思えばボクが大学生のころ、オールナイトフジっていう番組で、
“もしもこんなにちっちゃいやつがいたら”とか、
“なんでもベスト10”っていうコントをやっていて、
ボク達は夢中になってみていた気がする。



バブル期には、“ねるとん紅鯨団”っていう番組をやっていた。



みなさんのおかげです系の番組は今でも続いてる。

考えてみたら、とんねるずは独自路線っていう感じのお笑い芸人だった。
なんでも、師匠を持たない芸人の草分けだそうで、
そう言われてみれば確かに、芸風っていう意味でも一種独特の雰囲気がある。

さんま、タモリ、タケシとかと絡むことなくマイペースで番組を創る。
そういう意味でも、独特だと思う。

勢いで勝負する“貴さん”と、芸達者な“憲さん”。
ボケとツッコミっていう明確な区別もない、それまでも今もいないタイプの芸人。

同世代なので、余計に共感してしまうのはボクだけかな?


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マーケティング エヴァンジェリスト(伝道師)
理央 周(めぐる)

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