チャンの家には、大きな仏壇があり(女の仏様と言ってました)、
でっかい体の兄ちゃん(ベトナムではすごく大きい180cm以上!? 92kg)と
その奥さん、お爺さんとお婆さんと4人の子供達が居た
お茶と甘いお菓子を出してくれたので、食卓の椅子に座ってお茶をいただいて話をしていると、
豆、スープ、パン、お漬物、鳥肉料理、卵料理、魚料理、豚料理、ごはん等
食べきれない量の美味しい御馳走がバンバン出てくる出てくる
ブーロ「ありがとう。もう食べれないから、そんなにたくさん出さないで」と途中で言っても、
でっかい兄ちゃん「これも食べろ、どうだ美味いか?よしこれも食べろ!」
はじめて会う者にとても親切
お土産も何も無いのが悪かった
Sさんが言っていたナンニンのビールまで持ってきた(たぶん買ってきてくれた)
Sさん「おーこれこれ」大喜び
チャン「でっかい兄ちゃんの奥さんが、ブーロのことハンサムだって言ってるよ」
(うそ!ベトナムではハンサムなのかと喜ぶ、褒められっぱなしではダメだと思い)
ブーロ「ありがとう。彼女は正直者だ」と褒め返す
奥さん「ベトナムの女性と結婚するつもりある?(チャンの通訳)」
ブーロ「オフコース! でも、あなたと結婚すると、でっかい兄ちゃんに殺される~」
と首絞めジェスチャーをしながら言うと、みんな笑っていた
22時頃まで楽しい時間を過ごして、みんなと握手、たくさんお礼を言って、
フエに来たらまた来るねと言って宿に帰る
帰りは、でっかい兄ちゃんがバイク(Sさんは後ろに乗って)で橋の所まで送ってくれた
Sさん「中国語が話せたし、なかなかできない経験ができた」と喜んでくれた
Sさんとお別れして、部屋に戻って、シャワーを浴び、日記を書いて1時ごろ寝る
すばらしい一日だった
ダラダラ読みにくい文章ですいませんm(u_u)m
とても美味しいご馳走でお腹一杯、とても楽しい雰囲気に心も一杯になりました