まず、3m以上のアナコンダとボアの首をナタで切り(すごく硬い)、内臓を取って、
釘で固定して、革をビューンと剥いで(内臓を取ってもまだ動いていました)、
ブツ切りにして塩茹でと油炒めに
小さいアリゲーター(30cm程)は、そのまま塩茹でに
マタマタは甲羅の繋ぎめにナタを入れ、油炒めに
(はじめて見たカメの甲羅の中は貧弱でした)
そして散弾銃を持って、ジャングルへ狩りに行きます
ガイドさんが「木の上(15m以上!?)にイグアナが居る」と発見して、
見上げると確かになんか居るようです
あんな小さいの食べれるんかな?と思っいたのですが、
バーン
ドサッっと落ちてきた不細工なイグアナさんは、1m以上もありました
次に小さくて美しいインコもバーン、ドサッ
サルを探して歩き回ったのですが見つからず、ガイドさんの家に戻って、
イグアナは丸茹に、
インコは油炒めに
さあ、お食事です
何が美味しいでしょう?
アナコンダ、ボアは鶏肉と魚を合わせたカエルのような味
アリゲーターは、泥臭くて余り味がしません
マタマタは豚肉の脂身をじっくり煮込んだ感じでブヨブヨ
不細工なイグアナは、しっかりした鶏肉の笹身風でとても美味しく
美しいインコは臭くて不味かった
教訓 外見で判断してはいけない!